サーヴァンプ学園と妖怪学園が融合したようです！？

もふもふのお時間 ページ12

(自己紹介は飛ばしまーす！)






キ ﾗｲﾄ「キュウナ、その 私の事も撫でてくれぬか？(ｼｭｳｳｳ グワァーー！」




30年後のキュウビはそう言うと、ライトサイドからシャドウサイドへと、姿を変えた
その姿を見て、吸血鬼達(椿はそれを見て高笑いしてるが)が怖がったのは言うまでもない
でも、キュウナはかっこいい〜！と言ってその大きな前足に抱き付いている





キ ｼｬﾄﾞｳ「グルルル...♪ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」(ご機嫌)






貴『わー！先生！顔を舐めないでくださーい！くすぐったいですー！』ｷｬｯｷｬｯ





椿(キュウビが羨ましい...)ﾜﾅﾜﾅ





桜「椿さん、真顔で思ってる事が怖いです。」





椿「酷い！？あ、そう言えば、朝の最初はバイキングだよねぇ！僕、楽しみ過ぎて眠れなかったy((桜「子供か...アホギツネ。後、早く寝ろって言ったのアンタだろ。アホギツネ」ちょっと酷くない！？いくら何でも、二回も言わないで、良くない！？僕、一応偉い吸血鬼だしs((桜「そうでしたか？すっかり忘れてました」酷い！？」





ク「椿、お前...これで「酷い」を、何回言ったんだ...？」





真「最初から、数えてシンプルに「５回」だな！」





貴『真昼くん！くーちゃん！お喋りはダメですよー！』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ





真「クロと椿とキュウビを撫でながら言っても、説得力ねーよ！ていうか、キュウビの事、先生って言ってたけど、もう先生と生徒の関係越えてるよ！」





オ ﾗｲﾄ「キュウナ...そなたは、いつにも増して、可愛いな」ﾆｺｯ





真「それ、先生が生徒に言っていい言葉かよ！？あと、ドヤ顔やめよう！ていうか二人とも、距離が近すぎだよ！」





ク「真昼...出番沢山あっていいな〜...にゃあ」ｺﾞﾛｺﾞﾛ





真「」

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