Undertale【短編集】(オリズ注意)

壁ドンされてみた　(もれなくエッジがオマケで着いてくる！) ページ4

☆ケチャップ
「…お前さん…昨日はどこに言ってたんだ？」
夜中にこっそり出かけたのがバレました…
彼の目の色はシアン色です…
誤解を招かないうちに本当の事を言いましょう
そうしないと……大変な事になりますよ？





☆パピルス
「あっ！それ知ってるぞ！アルフィー博士が読んでた「ショウジョマンガ」っていうのに書いてあったのだ！
なんとも胸踊る本だった…！
まあ、俺様には胸なんてないけど…」
ウッキウキで壁ドンしたあと上のセリフを話してくれます
そしてお決まりのジョーク(…これはジョークと言っていいのだろうか)





☆ハニー
「んー…壁ドンして欲しいのー？
いいよー…ﾄﾞﾝｯ……はい、壁ドンしたよ〜
……どう？俺にときめいた？」
余裕で壁ドンしてくれますそして耳元で
ときめいた？と囁きます…
もちろんときめきましたよね？(恐喝)←すいません





☆ブルーベリー
「…壁ドンってなんなのかわかんないけど…
(夢主)が喜ぶなら喜んでやるのだ！
ムェッヘッヘ！」
はい可愛い！君とパピルス君ゆーしょ((ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ…
すいません続けます…
彼は楽しそうに壁に手を着いて壁ドンしてくれます

(……ほんっとに天使だわ…サンちゃんとパッピとブルーベリー君…)これはあくまで作者の感想なので読まなくていいっす…←





☆エッジ
「壁ドンだと……？ﾄﾞﾝｯ……これでいいか？
……なんだか、俺様が貴様を恐喝してる様に見えるな……
怖がらせたなら、申し訳ない……」
いいえ！これは寧ろご褒b((ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ…
……ここのエッジ君は……一応優しく見えるように書いてます…✨





✄------ｷﾘﾄﾘ------✄


エッジ君とマスタード君の口調が迷子すぎる…泣
文字の都合で次に行きます！

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