三日目 ページ8
そう言えば今日はキュウナとの結婚記念日だから...お洒落なディナーにでも行こうかな...
その後は、一緒にネズミーランドに行って...
アハッ!やることがたーくさんあって迷っちゃうよ...
椿「ガチャ)たっだーいまぁー♪帰ったよ〜♪僕のキュウナ〜!...あれ?返事がないな〜...」
僕はすぐに靴を脱いで、リビングに向かった
椿「キュウナ〜?いないの〜?キュウナ〜?」
回りは暗くてなにも見えない...水道から水がポタッポタッっと落ちる音しか聞こえない...
椿「嘘...でしょ?キュウナ!?キュウナ〜!?」
僕はキュウナに何かあったのかと思い、キュウナの名前を大声で呼んだ
その時、後ろに気配を感じた...
キュウナじゃない、誰かの気配...でも僕はずっと戦っていなくて感度が鈍くなっていたのか、いつの間にか僕の口は相手に封じられていた
すると、相手の声が聞こえた
?「早く前に進めェ...進まないと、お前をここでくs...ンン″、殺すぞォ?」
その高いような低いような声は、どこかで聞いたような声だった...
とりあえず、僕は相手の指示にしたがいリビングの方に進んだ
そして、リビングのドアを開けた途端...
パァン!という大きな音が部屋全体に響いた
そして、電気がパッと付いた...そこには
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作者名:巫女狐大使 | 作成日時:2019年7月2日 20時