検索窓
今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:1,899 hit
小｜中｜大

赤鬼とヒトの子 ページ6

ふと、
声がした方に顔を向けると


一人のヒトの子が赤い猫妖怪と
白い妖怪をつれて


赤鬼と戦っていました
私は突然の出来事に唖然としました


「たった一人のヒトの子が、
鬼と戦ってる...」


ヒトの子が押しているけど
赤鬼も負けていなさそうでした


私は、思わずヒトの子を応援
しようとしました


『ヒトの子！お願い、必ず...！』







�狆，辰騰瓩噺世�うとしたが、
もしも、私も(ヒトの子に)襲われたら
と思うと、さらに怖くなって...


ヒトの子が赤鬼を倒す頃には
私は倒れてしまいました

キミは誰？→←鬼時間



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 4.3/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

まる - 最初に作品を作る際、編集画面の注意事項をよく読まれましたか？そこら辺をちゃんと読み、ルールを理解の上作品を作る様にして下さい。そしてオリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年12月29日 15時) (レス) id: c2cd8ec7e2 (このIDを非表示/違反報告)
 まる - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい.。違反行為です (2018年12月29日 14時) (レス) id: c2cd8ec7e2 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：巫女狐大使 | 作成日時：2018年12月29日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。