中島卓也 ページ4
Aside
私は札幌市内にある
居酒屋さんで働かせてもらってる。
そこでね、見つけちゃったの
『えっ！？』
つい声に出ちゃった。
だって、ドアを開けてお客として入ってきたのは
私の大好きな中島卓也選手。
好きになってからもし町中であったらどーしよーとかそのまま仲良くなって卓也ってよんでー、とかって馬鹿な妄想ばっかしてたけどまさか、会うなんて思ってもなかった。
｢いらっしゃいませー！何名様ですか？｣
「1人です。｣
｢こちらへどうぞー！｣
って、年下の店員ちゃんが案内していくのを私はぼーっと見てた。
一瞬目が合って、焦っちゃった。
私って臆病だから結局なにもできなかった。
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sugar(プロフ) - さやさん» そうなんです。未成年なんです。カクテル言葉、興味深いですよね〜。リクエストありがとうございました*_ _) (2018年9月4日 15時) (
レス) id: fe6c6a2274 (このIDを非表示/違反報告)
さや - sugarさん» ﾘｸｴｽﾄ作品､しっかり読ませて貰いました！ 受験生ということは未成年でしょうか(^^; ｶｸﾃﾙ言葉､なかなか興味深くて､わたしも調べてみちゃいました(笑) (2018年9月3日 18時) (レス) id: e1494134c3 (このIDを非表示/違反報告)
sugar(プロフ) - さやさん» 具体的にありがとうございます！現実的な年上彼女設定で書かせていただきます (2018年7月25日 22時) (レス) id: fe6c6a2274 (このIDを非表示/違反報告)
さや - sugarさん» なるべくﾘｱﾙに､安部さん×年上女性の組み合わせでお願いします！ (2018年7月25日 21時) (レス) id: e1494134c3 (このIDを非表示/違反報告)
sugar(プロフ) - さやさん» ありがとうございます！遅くなるかもですが書かせていただきます！ (2018年7月24日 22時) (レス) id: fe6c6a2274 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sugar | 作成日時：2017年12月28日 21時
