69話。1年後 ページ30
かずま「だろうね。まぁ、暫くすれば声が出ると思うから、じゃあねー」
美波「(まともに会話が出来ない)」
風丸「仕方ないよ」
美波「(まぁね。あと、側に居てくれてありがとう)」
風丸「当たり前だろ？それに、美波が側に居てって言ったんだぞ？」
美波「(そーだっけ)」←
風丸「言った本人が忘れてる;;;」
しっかり覚えてます(^^)b ←←
.
.
.
.
---1年後---
美波「えーっと....あ、あった！でもまた3組...」
ユカ「美波、おはよう！」
美波「あ、おはよう(*^^*)」
ユカ「何組？」
美波「3組。ユカも一緒だよ」
ユカ「本当!? 良かった！伊藤は？」
美波「ごめん、まだ見てない」
ユカ「い....い....あった！同じ3組だー!!」
美波「良かったね!!」
うちは退院して、徐々に声も出るようになった。
まぁ、いつﾀﾋんでも可笑しくない状況だったけどね...。
その1年後、クラスが発表されて、今に至る。
3年生になったから、忙しいと思うなぁ。
風丸「おはよう、美波。同じだな」
一朗太も同じクラスになった。
問題は、担任と副担...。
千裕「私がこのクラスの担任をします。宜しくね☆」←
まぁ....ちーちゃんは良いとしよう。
んでもって副担が...。
勇輝「俺が副担だ。宜しく」
美波「何でお兄ちゃんが副担なんだろ((ﾎﾞｿｯ」
勇輝「美波？なんか言ったか？(^言^)」
美波「言ってません」←
千裕「まぁまぁ、落ち着いて。みんなは今年、受験生だから気を引き締めて頑張りましょうね!!」
全員「「はーい」」
千裕「じゃあ、HR 終わり！あ、美波ちゃんはちょっと来て欲しいなー？」
美波「え、何で？」
勇輝「来ないと飴を没収するぞ」←
美波「すぐに行きます!!」←←
---とある部屋---
とある部屋って何だよ。←
千裕「美波ちゃんは....秘書とかやってみたくないかい？」
美波「.....はい？」
勇輝「ちーちゃん、言い方。あと、主語を言わないと」
千裕「あ、そーだね。← 私とかずまがそれぞれ、会社を持つことになったの」
美波「え、凄いじゃん!!」
千裕「ありがとう。それでね？社長には秘書が必要でしょ？」
美波「うん」
千裕「私の秘書は勇ちゃんが良いと思ったの」
美波「うん.....え？」
千裕「それで、かずまが秘書は美波ちゃんが良いって言ってr「ちょっと待って!?」何？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
シャミー♪(プロフ) - ペンギン村の村長さん» ありがとう！体調不良には気を付けるよー(・∀・) (2016年12月31日 22時) (
レス) id: 46f7ca7110 (このIDを非表示/違反報告)
ペンギン村の村長 - 続編おめでとうございます。続きがとても楽しみです！！！！！これからも、頑張って下さい。あ、でも体調不良には気を付けて下さいね。 (2016年12月31日 14時) (レス) id: 82c6ebf336 (このIDを非表示/違反報告)
シャミー♪(プロフ) - 花礫は低浮上。さん» ありがとう(*´ω｀*) (2016年11月17日 5時) (レス) id: 46f7ca7110 (このIDを非表示/違反報告)
花礫は低浮上。(プロフ) - 続編おめでとう！！ これからも頑張って下さい^^)v (2016年11月17日 0時) (レス) id: 998bb062db (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
