63話。優希の気持ちと喧嘩 ページ23
黒崎『ちょっと....その包丁....どうする気？』
優希『どうするって.....こうするのよ!!』
私は黒崎を刺した。
黒崎『い...いやぁぁぁぁあ!!!!!!』
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美波「ま、まさか...」
優希「殺.しちゃった♪だって、うざかったんだもん」
ユカ「だからあの時、優希の手が血まみれだったんだ...。黒崎さんが帰ってこないから、可笑しいなとは思っていたけど...」
優希「これで、私をい.じめるやつはいなくなった。....でも、どうしてもイライラは消えなかった。そこで気づいたの」
私は美波を笑いながら見て
優希「美波がいるからだって((ﾆｯｺﾘ」
美波「....え？」
優希「今度は私がい.じめの首謀者になってやるって決めたの。
そして、中1になって１週間の間で私はみんなに命令した。
桜野美波を全員でい.じめろって。
最初は嫌だって言ってた。
そこに、有馬が反論してきた。
だから有馬も殺.した。
そしたら、みんなは私に逆らわなくなった。
でも、美波だけじゃ怪しまれるから、私たちも軽くい.じめてくれって頼んだ。
ユカたちを巻き込んでごめんね？
こうでもしないと、私の作戦が崩れるから」
ユカ「そんな....ひどい!!」
美波「真面目に悩んで、苦しい思いをしたのに!!」
優希「…ぅ……ぃ」
美波「え？」
優希「うるっさい‼」
優希はうちの頬を思いっきり叩いてきた。
風丸、ユカ「「美波‼」」
美波「……痛ってーな」
うちは優希のみぞおち目掛けて、一発殴った。
優希「うっ…！」
美波「このうちに喧嘩売ってんのか？いい度胸してんじゃねーか((低い声」
久しぶりに低い声で言ったから、みんながビックリしてた。←
優希「痛ったー。……確かに喧嘩売ってるよ。
私、１度だけ美波と本気で喧嘩したいなーって思ってたんだよね★」
美波「偶然だね。うちもそう思ってたわ★」
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---少しだけ風丸side---
えっと、俺が実況(？)するな。
俺たちは黒板側に居て、美波たちを怯えながら見てる。←
それで今、美波と森園さんが喧嘩してるんだけど.....美波の方が圧倒的に強い。←←
殴ったり、蹴ったりの繰り返し。
お互いの悪口を言い合いながらだけど。←←←
---風丸side、終了--- ←早くね!? by 風丸
優希「私は、あんたたちを友達だと思っていた!!
でも、あんたたちは友達じゃないと言った!!」
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シャミー♪(プロフ) - ペンギン村の村長さん» ありがとう！体調不良には気を付けるよー(・∀・) (2016年12月31日 22時) (
レス) id: 46f7ca7110 (このIDを非表示/違反報告)
ペンギン村の村長 - 続編おめでとうございます。続きがとても楽しみです！！！！！これからも、頑張って下さい。あ、でも体調不良には気を付けて下さいね。 (2016年12月31日 14時) (レス) id: 82c6ebf336 (このIDを非表示/違反報告)
シャミー♪(プロフ) - 花礫は低浮上。さん» ありがとう(*´ω｀*) (2016年11月17日 5時) (レス) id: 46f7ca7110 (このIDを非表示/違反報告)
花礫は低浮上。(プロフ) - 続編おめでとう！！ これからも頑張って下さい^^)v (2016年11月17日 0時) (レス) id: 998bb062db (このIDを非表示/違反報告)
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