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CY｢最後の質問です｣
LY｢あっという間だね〜｣
《あっという間に過ぎてしまった楽しい時間…》
CY｢初のリアルバラエティー、おめでとうございます。｣
｢｢『わ〜！！！！』｣｣
CY｢私達の為に"愛のウィンク"を見せてください｣
BK｢え〜い、難題だよぉ〜！！｣
CY｢全員ですよ〜？前に名前が書いてあるカメラがあるでしょ？1人ずつテンポよく、ウィンクをしてください｣
SH｢カメラチェックをしよう｣
《各自ポーズをキメてカメラチェック》
SH｢僕からするよ｣
KA｢うん、スホヒョンから｣
CY｢じゃあ、スホヒョンから時計回りで！｣
SH｢どうやってウィンクをするかシチュエーションを考えた｣
《シチュ…エーション…？》
SH｢3番テーブルからの1杯です｣
CH｢何だよ〜！！｣
BK｢や〜…はぁ、ほんとにっ…｣
『ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ 』
CY｢僕が3番テーブルの女性なら水を掛けるね｣
｢｢『ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ 』｣｣
BK｢じゃあ、僕、元気よくするね｣
《笑うと四角になる口を活かして、可愛らしくウィンク》
『や〜！きようぉ〜！！！』
CH｢一瞬だったねㅎㅎアンコールは？｣
BK｢苦手なんだよㅎㅎ｣
『ギョンスはもっと苦手なんじゃない？？ㅋㅋㅋㅋ 』
KR｢練習してんのか？ㅋㅋㅋㅋ ｣
BK｢じゃあ、せーの！｣
《大きな目をパチパチパチ。見事な3段階ウィンク》
KA｢上手じゃん！！｣
DO｢セフンは、音楽番組でやったウィンクしないとㅎㅎ｣
『Wolfの！ㅋㅋㅋ』
SH｢せーの！｣
《ビシッとポーズもキメてかっこよくウィンク！》
BK｢や〜、これだ。完全に｣
KA｢じゃあ、チャニョリヒョン。…せーの！｣
《もみあげを軽く撫で(？)ウィンク》
『や〜、何それ〜！！ㅋㅋㅋㅋ』
KA｢なんだよぉ〜ㅋㅋㅋㅋ｣
BK｢さぁ！！ヌナ！！！｣
CY｢よっ！！！｣
『ちょ、うるさいㅋㅋㅋ』
BK｢やー！ルハニヒョン、カメラ持ってますよぉ？！ㅋㅋㅋ俺たちのは撮らなかったのにぃ？！ㅋㅋㅋㅋ｣
LH｢当たり前でしょ！こんな至近距離で、サラのウィンクを見られるなんて！！｣
《サラの熱烈ファンのルハン》
『ㅎㅎじゃあ、いくね』
《両手を頬に当て、あざとくウィンク》
CY｢はうぁっ…！！！｣
LH｢ん"…｣
《愛による負傷者多数》
BK｢さすがウリヌナですねぇ〜！！！！｣
『こまうぉ〜ㅎㅎㅎ』
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