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《東方神起の場合》
「「『We are one!
YU「アンニョン〜」
SH「突然なんですが、僕達13人をどう区別してらっしゃいますか?」
YU「顔じゃなかったらどうやって?ㅎㅎあ、でも女の子は1人しかいないから分かるぞ、サラヤ。」
『ありがとうございます!』
YU「チャンミン、サラの本名は?」
CA「…何だっけ?」
『オッパぁ〜!!』
CA「ははっ、よく知ってるよ。A、ミアネ〜」
《妹が可愛くてつい意地悪》
YU「とりあえず、個性の強い1人は分かる。」
CA「誰?」
YU「タオだ。」
CA「なんで?」
YU「何か変わってるㅎㅎ常に気合いが入ってるようで、実際は大したことない」
「「『ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ 』」」
《SUPER JUNIORの場合》
SH「わぁ、先輩達は一生懸命、ステージの準備をㅎ」
「「『안녕하세요』」」
DH「誰だ?」
「「『ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ』」」
SH「僕達は13人なので、覚えるのが大変ですよね。」
EH「13人を覚えることは世界一簡単だ。」
DH「こっちの方が多い。お前たちには特徴がないんだよㅎㅎ例えば"いわし"」
EH「こういう…ほら、こういう特徴がないとㅋㅋㅋ カメラ、貸してみて。密着取材してやる」
DH「僕達はプロだㅎㅎ」
EH「オモ!こんなところに可愛い子が!!サラヤ〜うちゅちゅ〜!!!」
『ㅋㅋㅋ』
DH「サラはクリクリのお目目に、シュッとした鼻筋が可愛いね」
『ありがとうございます!』
EH「可愛いお鼻に密着取材だ」
『オッパ、鼻の頭だよそれㅋㅋㅋㅋ 』
EH「ㅋㅋㅋㅋ さぁ、スホを見てみると今日は…額がいいね。額に密着取材だ」
DH「SMTOWN初日ですけど、どうですか?」
SH「先輩方と一緒に出られて光栄です」
EH「セフンの密着取材もしないと。セフンは…顎のラインが素敵だね。」
DH「セフン君、シャープなラインを見せてくださいㅎㅎ」
SE「どうすればいいですか?」
EH「こう口を…あ〜、いいね。それでいいよ、キレイだ」
「「『ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ 』」」
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