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SH｢やー！｣
CH｢違うよ！最初から決めてたんだよぉ！！｣
CY｢ヒョン、選択は自由だよㅋㅋㅋ｣
『ㅋㅋㅋ次、レイ！』
LY｢僕はセフン！｣
CY｢オーケー、シウミニヒョン｣
《俺に入れてくれるよな？》
XI｢ルハン！｣
LH｢よしっ！｣
CY｢次はタオ！｣
TA｢スホヒョン｣
SH｢イェス！｣
『カイは？』
CY｢お前、よく考えろよㅋㅋ｣
BK｢チャニョルは0票？ㅋㅋㅋㅋㅋ｣
《カイの選択は…》
KA｢タオでしょ｣
｢｢『ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ』｣｣
CH｢まだセフンが残ってるよㅎㅎ｣
KA｢僕はチャニョリヒョンだよㅎ｣
CY｢オーケー、セフンは？｣
SE｢みんな、魅力的だよ。じゃあ、僕はスホヒョンにする｣
『じゃあ、スホが1位？』
BK｢いや、スホヒョンとセフンが2票ずつだよ。｣
CY｢しかもヌナの票も残ってる！｣
『私、もしかして責任重大？ㅎㅎ』
CH｢そんな気負わなくて大丈夫だよヌナㅎㅎ｣
『うーん…私は…』
《最終決定権を持つサラの選択は…》
『みんなに1票ずつ！…はダメですか？みんなカッコイイから決められなくてㅎㅎ』
CY｢いいんじゃない？！｣
BK｢でも、スホヒョンとセフンが3票になっちゃうよ？｣
LH｢ジャンケンすればいいじゃん！｣
CY｢そうだね！いくよ、じゃんけん ぽん！｣
SH｢やった、勝った！｣
《EXO一番のイケメンは、ジャンケンに勝ったスホ》
CY｢次の質問！友達がEXOのメンバーを覚えることが出来ません｣
CH｢ありえるよ！｣
『13人もいるもんね』
CY｢メンバーを覚える方法はありませんか？｣
《ミッション！"メンバーを当ててください"》
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