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《メンバーの中で1番明るい人が、隣のテーブルから質問カードを持ってきてください!》
SH「隣のテーブル?」
CH「明るい人って?」
『チャニョルじゃない?』
CY「ヌナがそういうなら僕だね!!僕が1番明るい!」
LH「自分で言ってるよㅋㅋㅋ」
CY「"応答バラエティー、EXO's SHOW TIME"。ホームページに投稿された質問に、皆さんが答えてください。」
《EXOが皆さんの質問に答えます!!》
《寄せられた質問にメンバーが正直に回答。》
《あなたが気になっていた、見たかったEXOの全てを盛り込んだリアルバラエティー!》
SH「皆さんの質問に答えるんだ!」
CY「応答バラエティーだから」
『応答バラエティーって、そういうことなんだね』
CY「最初の質問。興味深い質問だよ。EXOのオッパは全員イケメンです。オンニはキレイです。メンバーが選ぶ1番のイケメンは誰ですか?」
SH「選ぶの??」
CY「僕は正直、」
SE「それじゃ決まらないよ」
『待って?私はイケメン枠に入ってないけどどうすればいい??』
BK「ヌナは最終投票枠!ヌナに選ばれた人がイケメンだよ」
CY「それだ!」
『私が決めちゃっていいの??』
SH「いいんじゃない??」
『分かった。でも、文句はなしだからね!ㅎㅎ』
KA「とりあえず、1人ずつイケメンを選ぼう!」
TA「ヌナにアピールしてもいい???」
BK「やー、タオヤ!お前はマンネ組ってだけでアピール済みだ!!!」
XI「どっちかというと、マンネ組不利だと思うけど?笑いつも可愛いって言ってるし」
TA「そんなことないもんね!!ヌナ!タオ、かっこいいよね?!」
『うんうん、タオはかっこいいよ』
TA「えへへ、タオの勝ち!!!」
BK「今のは無効票!!!クリスヒョンから発表しよう!」
CY「はな、どぅる、せっ!」
KR「クリス」
『ㅎㅎ』
LH「…!」
《シウミンと目が合ったルハン》
LH「シウミン!」
CY「僕はカイ!」
SE「ぶふっ!」
KA「何だよ!納得いかないか?!お?!」
CY「セフンは、後回しね。次、ディオ!」
DO「ベッキョン!」
BK「またまたぁ…心にもないことを」
DO「本心だよ〜!!」
BK「うへへ、僕はディオ!」
CY「スホヒョンは?」
SH「チェン!」
《チェン、僕は君の名前を言ったぞ》
CH「…セフン!」
「「『ㅋㅋㅋㅋ』」」
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