"応答バラエティー" ページ1
《EXO's SHOW TIME》
『何するんだろう』
LH「なんだろね?あ!飲み物あるよ」
CY「飲んでいいのかな?」
『分かんないね。』
XI「どう座るの?」
《さまよえる子羊達》
リリリリ
CY「うわ!びっくりした!」
《各自、好きな席に座ってください!》
LH「好きな席だって!A、隣に座ろ!」
『うん。いいよ』
BK「僕はここ!」
SE「これ、食べてもいいの?」
『もう食べてるじゃんㅋㅋ』
CY「スホヒョンは真ん中が好きでしょ?」
SE「ここに座って!」
SH「僕のための席〜」
CH「"最後の晩餐"みたいだね」
《全員着席完了!…でも、》
BK「何するの?」
『好きな席に座りましたよ〜??』
CY「このテレビ、タッチスクリーンかな」
BK「次!!」
リリリリ
CY「!!!びっくりした!」
《前にあるマイクを付けてください!》
BK「一人一つずつだ!」
CH「"レイ" "クリス"」
《名前を呼び、マイクを配るチェン》
CY「やり方は分かるよね?」
『ルハナ〜、これ合ってる?』
LH「ふはっ!A、ヘタクソ!」
『笑うな!』
《マイクを付けるのは苦手なサラ》
BK「出来た!」
XI「それで何を??」
リリリリ
《1人ずつ、マイクテストをしてください!》
KA「こんにちは、EXOのカイです」
TA「こんにちは、EXOのタオです」
CY「よく聞こえますよ〜」
XI「あーあー、おーおー!」
LY「あ〜ぁ〜あ〜ぁ〜マイクテスト、ワンツー」
《ちょっぴり?情緒不安定》
『こんにちは、EXOのサラです』
BK「あ〜!!今日もかわいいですね〜!!!」
KA「ルハニヒョン、ヌナの隣ズルい〜!!」
LH「へ!早い者勝ちだもんね!!」
KR「こんにちは、EXOのクリスです」
BK「よっ!クールなシティーボーイ!!」
《最後のクリスまでマイクテストが終了》
SH「完璧だ」
BK「次は?」
リリリリ
《初の単独バラエティーの喜びを体で表現してください!》
SH「クリス、やってみて」
KR「そんなの簡単だよ」
《喜びのウェーブ》
『それでいいじゃん!ㅋㅋㅋㅋ』
BK「それで行こう!!」
KA「よし、次!」
リリリリ
《応答せよ!》
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