新人ライバーは帰国子女の愛されです (ページ16)

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笹木「じゃあ次は…好きな物がゲームとアニメとギター！嫌いな物小さい方が可愛いじゃんと言ってくる人w」

社「どゆことw？」

『そのまんまの意味だよ』

黛「つまり、身長小さい方が可愛いじゃ〜んって言われるのが嫌いなの？」

『そうそう』

笹木「あ〜なるほどなぁ」

私が至って真面目な顔で話していると

横にたっていた笹木もウンウンと頷いていた

社「そうかなぁ、俺も小さい子可愛いと思うけど？」

『皆がみんな小さい方がいいと思ってるわけじゃないんだよ社さん？』

笹木「可愛いから〜とか言われると逆にイラッとくるのね」

『ほんとに、これ言われるたんびに相手の顔100叩きしてやろうかと思うんだよね』

社「そんなにw?」

『プラス思考も大切だけど、そんな簡単なもんじゃないよって話しよ』

黛「なるほどねぇ」

笹木「好きな物ゲームは知ってたけどギターも弾けんの！」

黛「おぉ〜かっこいい」

『小さい頃にね親戚の叔父さんにギター貰ってそっから始めた感じかな』

社「へぇ〜いいねぇどんなの弾くの？」

『うーん、最近はおよげたいやきくん弾いてる』

黛「えっw？」

社「チョイスが謎過ぎてw」

笹木「なんでおよげたいやきくんなのw?」

『この前のたまたま見た動画で黛が歌ってたからw』

黛「あ、やっぱりw?」

『結構ガチで笑ったw』