稲荷崎の理想的マネージャーは最強

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銀島「銀島結や、よろしくな」


治「これで5人やな」


角名「てか、先輩どこにいるんだろ」


言われてみればそうやな、体育館には私達しかおらんし、集合場所間違えたか？いやでも体育館って書いてあったよな？？



『まぁ、そのうち来るやろ』



侑「てか狐砦さん、えらい美人やな！！Aって呼んでもええ！？」


治「あ！ツム抜け駆けすんなや！！俺も呼んでええか！？」


おぉ、想像以上の行動力やなこの双子…
まぁでも苗字嫌いやしええか



『ええよ〜私も侑と治って呼ぶな〜』


角名「じゃあ俺もAって呼んでいい？」



『角名くんも？ええよ？』



銀島「あ！じゃあ俺も〜！」



『銀島は…銀やな』


『角名くんは名前長いし倫でええ？』


角名「…！うん」



え？何今の、めっちゃ目キラキラしとったぞ？
え？可愛ええチベスナってこんなに可愛かったんやな
まぁ本物やないけど



3年生「おぉ、もう来とったんか遅れてすまんなぁ」


「「「「お邪魔してます！！！」」」」



3年生「そんなかしこまらんでええわw」



この人が主将さんかな…？優しそうな人やなぁ
ちょっと安心したわ



3年生「俺は主将の○○や！よろしくな！！」
(((元主将さんの名前知らないんで○○さんで通していきます)))



侑「1年の宮侑ですよろしくお願いします！！」


治「宮治です！よろしくお願いします」


角名「角名倫太郎です」


『狐砦Aですマネージャー希望です』


○○「おう！これからよろしくな」



「「「「「はい！！」」」」」





そう、ここまでは良かった


ここまでは……

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