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う〜ん ページ8
斉木(ていうか、なんでお前ついてきてるんだ？学校に)
A『わ、私だってPK学園の生徒だったんですよ！てか！いつもついてきてましたし！！』
斉木(当たり前のようについてきてたのか？)
A『はい！』
斉木(……お前は、どうやって死んだんだ？)
A『それはですね＿＿＿』
斉木(？)
A『……う〜ん、私どうやって死んだんでしょう？確か、誰かを助けたんですよ！同じ歳くらいの！』
斉木(いい事をしたんだなお前)
A『まぁ私は守護霊になってしまいましたが別にいいんです！斉木さんの守護霊楽しいですよ！』
斉木(守護霊に楽しいなんてのあるのか)
A『ありますよ〜』
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作者名：赤眼 | 作成日時：2016年10月28日 20時
