稽古�� ページ10
ｸﾙｯｸﾙｯ ﾀﾝ
Aは華麗にアクロバットをし綺麗に着地した、同様に陽李も…
洸「Aちゃんと陽李、綺麗にキメてますね！」
鳥「せやな！俺もあんぐらい綺麗に決めれれば技の難易度が低くてもかっこよく見えるのになぁ」
洸「俺が教えましょうか？w」
鳥「ええわ！w」
『♪♪』
宏規「やっぱ歌うまいなぁ、なんでそんなに上手いん？」
『練習あるのみですねw』
宏規「よく言うわww」
陽李「三浦のひーくんはなんでそんなにビブラート上手いんですか？」
宏規「三浦のひーくんってw、1回歌いながらビブラートするとこで顔を横に揺らしてみたら？」
陽李「やってみますねwありがとうございます！」
宏規「いえいえ！」
『じゃうちもやろうかな！！、2人でさ顔横に揺らしながら「ビブラートの練習です」ってTwitterにあげよwww』
陽李「いいねやろw」
宏規「じゃあ俺が撮るわ」
陽李とA
「『ありがとうございます！』」
『♪〜♪〜♪〜♪〜』
樟太郎「おっ歌ってんね！！」
奨悟「ソプラノが綺麗だよね」
健介「いや、奨悟くんも綺麗ですよ」
奨悟「いや、Aちゃんの方が女子特有と言いますか綺麗なんだよねぇ声が」
耀士郎「健介も見習えw！」
健介「いや、なんで俺に言うのww」
耀士郎「Aちゃんは女の子だけど陽李の歌聞いてみ？15歳であんな歌歌えるんだよ？」
健介「いや、わかってるよ！w」
樟太郎「俺が中学の時は陽李みたいな綺麗な声出なかったな！」
奨悟「俺もあんなに綺麗な声出なかったな！」
健介「Starlight強くない？！」
耀士郎「一生勝てんわ」
陽李「今日調子良くないね、A」
『そうなんだよねー、なんて言うか思いどうりの声が出ないんだよね』
陽李「暖かいの飲みな？」
『そうするわ、ありがとう』
陽李「喉痛くなったら言って」
『はーい』
流司「(いや、仲良すぎかよ天使)」
峻也「流司どうしたの？」
流司「いや、なんでもない」
峻也「ふーん」
流司「峻也はどうしたの？」
峻也「いやっ、なんとなく来てみた」
流司「あっ！あのさ何となく思ってたことあるんだけどさ」
峻也「なになに？」
流司「Aちゃんと三浦の宏規さ、苗字一緒だしなんか顔似てない？どことなくだけど」
峻也「それ俺も思ってた！兄妹なのかな？」
流司「でも本人たちがそうであっても俺らはなんも言わない方が良さそうだね」
峻也「そうだね、これふたりの秘密ね！」
流司「おんw」
続く
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作者名：瑠綺 | 作成日時：2020年11月10日 23時
