君と私が見ている景色 (ページ37)

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◇ザ少年倶楽部プレミアム

岡田｢さ、続いてA｣

｢はい！｣

北山｢Aってあんまり怒ることあんの？｣

｢ありますよ！｣

岡田｢誰にあるの？｣

｢流星ですね｣

流星｢えっ、俺？｣

｢じゃいきます｣

岡田｢お願いします｣

｢大事なことは先に言うてくれー！！！！｣

岡田｢さて結果は…！110dB！｣

千賀｢すごいじゃん！｣

藤ヶ谷｢意外だったなぁ…｣

岡田｢大事なことは先に言えって、言うてくれへんの？｣

｢これ去年の話にはなるんですけど、たまたま東京で流星とご飯食べてたときにあれ相葉くんやっけ？｣

流星｢そうそう｣

｢嵐の相葉くんから流星に連絡が来て家に招待して頂いたんですよ、｣

北山｢えー！｣

岡田｢相葉くんの家に呼ばれた！？それで？｣

｢で、なんで呼ばれたかというと…その日櫻井くんの誕生日会をするから呼ばれたんですよ！でも教えてくれへんから誕生日プレゼントも買わずに手ぶらで連れてこられて…風間くんとか横山くんも居たんですけど、先輩方は用意してるのに1番後輩が手ぶら！本間に恥ずかしかったですよあれは｣

岡田｢それはどういう意図があったの？｣

流星｢いや意図はないですね｣

岡田｢ないの！？｣

流星｢その後めっちゃ言われましたけどね笑｣