王子たちは限界なようで 。

や ま あ り 。 ﾘｸ ページ46

《 ツンの裏返し 》



だいまる★さん ありがとうございます !!

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○ 山田side ○



有 岡 ｢ やまだ 〜 !! ｣



こいつは俺の彼女の大ちゃん 。



かわいくて 、 性格もいい 、



俺には勿体ないぐらいすばらしい人 。



そんな大ちゃんが俺の彼女 。



だけど 、 俺は素直になれない 、



有 岡 ｢ ね !! 山田ってば ッ !! ｣



山 田 ｢ あん ?? なんだよ 、 ちび ｣



有 岡 ｢ はぁ !? お前よりはたけぇーよ ｣



山 田 ｢ 変わらねぇーだろ !! ｣



有 岡 ｢ むぅ 〜 ｣



くちを膨らませてる 。



もう 、 本当に可愛い 。



有 岡 ｢ やまだ 、 すき ｣



山 田 ｢ !?!?!? ｣



不意打ちで言われた言葉 。



大ちゃんを見てみると 、 耳まで真っ赤になっていた 。



山 田 ｢ ん 、 ｣



相変わらず 、 素っ気ない返事 。



こんなことしてたら大ちゃんに嫌われちゃう 。



有 岡 ｢ なんか 、 俺だけ好きみたいじゃん 。ばか ｣



そう言いながらも俺に抱きつく大ちゃん 。



でも 、 今なら言える気がする 。



山 田 ｢ 俺も大好き ｣



そう 、 耳元で呟く 。



有 岡 ｢ そうじゃなきゃ 、 困るわ ｣



そう言う大ちゃんは相変わらず可愛すぎる 。




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期待に応えれたでしょうか ??




なんか 、 変ですね 、 、





もし 、 気に召さなかったらもう1回書き直しますよ !!

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