王子たちは限界なようで 。

＊ ページ36

○ 山田Side ○



山田 「大ちゃん 。服脱いで 。｣



有岡 「あ、 ぅ /// ｣



恥ずかしながら脱いだ大ちゃん 。



俺はクリームを取り大ちゃんの突起に塗り始めた 。



有岡 「ちょ 、 山田 !! つめたい 。 ｣



そう言いながらも感じている大ちゃん 。



そんな言葉も無視し俺はそのクリームが塗ってある突起を舐め始めた 。



有岡 「あん ｯ // やま だ ｯ !! ｣



山田 「大ちゃん甘いよ 。｣



そして両方舐め終わったら俺の手は自然としたの方へ 。



完全に勃っている大ちゃんのをいじくり始めた 。



激しく動かしたりすると可愛い声でなく大ちゃん 。



有岡「 山田 ｯ !! イ く ｯ !! ｣



そして 大ちゃんは盛大に果てた 。



でもまだ俺のは元気 。



だから 、またまたクリームを手に取り大ちゃんのに付けた 。



そして、俺は口の中にいれた 。



有岡 「だ 、 め 。 やま 、だ 。 んぁ ｣



もう一度果てた大ちゃん 。



山田 「クリームか精 液 か分かんないね ??｣



有岡 「/// ｣



山田 「大ちゃん ?? ｣



有岡 「ただ俺は 、 山田と普通に食べたかったのにばか 。｣



山田 「また 、 今度作ろうよ ?? ｣



有岡 「約束だよ 。 ｣



山田 「はいはい 。 ｣

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