王子たちは限界なようで 。

＊ ページ29

○ 有岡Side ○



なんでこうなった ？



俺は一応 病人だそ ！！



そう思いながらも 俺は2人に色んなところを弄られる 。




知念 「大貴 。 かわいいよ ｣



そう言いながら俺の乳 首を弄る 。



有岡 「んぁ // ｯ だめ ちねん ｯ ！！｣



山田 「大ちゃん 。こっちも忘れるなよ 。｣



山田は俺の息子を激しく扱う 。



有岡 「んあｯ ！やまだ ィく ｯ ！！ ｣



そして 俺はあっという間に果てた 。



知念 「中 いれるよ ｣



え、まって 。休ませてよ 。



有岡 「おれ イッた ばっか 。｣



山田 「知らねぇーよ 。そんなの 。｣



すると 、 知念のがいきなり入ってきた 。



知念 「ゆるゆるじゃん 。りょーすけ 入るよ 。｣



山田 「まじで ？｣



え、もしかしてさ2つ入れる気 ？



有岡 「2つ同時はだめだよ … ｣



知念 「うるさい 。｣



すると 、 山田のもはいってきた 。



そして 、2つとも動き出した 。



有岡 「あ ｯ ！あ ｯ ！｣



山田 「やべぇ 。大ちゃんの中 気持ちよすぎ 。｣



知念 「このままイくよ 。｣



そして 俺らは果てた 。



その途端俺の記憶は途切れた 。



次の日 ２人も風邪を引くなんてまだ 知らない 。







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更新遅れてすみません ！！




一応 今年 受験生なので またも更新 亀に …





ひまなときはするので ！





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