王子たちは限界なようで 。

い の あ り 。ﾘｸ ページ16

《 先生 》


凛さんありがとうございます ！

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○ 伊野尾Side ○



伊野尾 「はい、これがあーになって、 … ｣



有岡 「ｯ ！っく 。｣



あ 〜 。大ちゃん可愛いわ 。



もう一個強くできるかな ？



ポチッとな 。



有岡 「あｯ ！｣



大きい声を出しちゃった 。大ちゃん 。



実は、大ちゃんに、バイブ入ってます 。



静かになったらバイブ音がする 。



だけど、大ちゃんの喘ぎ声で消されてる 。



我慢してるの可愛いんだけど 。



でも、大ちゃんはこんなんじゃ満足しないからなぁ、少しいじわるをする 。



伊野尾 「大ちゃんー ？具合でも悪いの ？｣



そう言うと、クラスみんなが大ちゃんに注目 。



有岡 「べ、別に大丈夫です 。｣



睨みながら言う大ちゃん 。



伊野尾 「あと少しだから我慢してね 。｣



そして、また教卓に戻る 。



伊野尾 「じゃ、授業おわりー ｣



そして、すぐに大ちゃんが来た 。



有岡「せんせ、もうｯだめ 。｣



うるうる目の大ちゃん 。



伊野尾 「じゃ、行こっか 。｣



大ちゃんは、口を抑えながら廊下を歩く 。



それじゃ、面白くないから、また、1つ強くする 。

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