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気まづいティータイム ２ ページ18
リヴァイside
リヴァイ「あのクソ野郎に何て呼ばれたんだ？」
A「リヴァイに話す理由はない」
Aはそう冷たく言う
あの頃に戻ってほしい
お前の笑顔を早く、早く
俺....俺達に見せてくれ...
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
Aside
あの時エルヴィンに呼ばれた理由...
エルヴィン「後で私の部屋に行ってくれないか？」
どうゆう事だ？
A「何故行く必要がある..まさか…」
エルヴィン「リヴァイに会え。それで話し合え、２人で..」
意外にもエルヴィンは本当の事を話してくれた
A「行ってなんの意味がある？」
エルヴィン「それはお前自身で分かっていることだろ？リヴァイの事、調査兵団に入ってから好きに...」
A「なっ！////...それ以上言うと殺す」
エルヴィン「ﾊﾊｯ、そんな真っ赤な顔で言っても無駄だ。どんなにお前が変わってしまったとしても、リヴァイに対する気持ちは隠せれないな。リヴァイはあの通り恋愛に関しては鈍感だからな」
A「........」
エルヴィン「すまない、少し長話になったな。もう少し素直になったらどうだ？ちゃんとリヴァイと話せよ」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
エルヴィンの普段の話し方がかなりおかしかったかもしれないです。
キャラが変になっても、読んでいただけるとありがたいです！
では続きをどーぞ！
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作者名：yurara | 作成日時：2017年7月25日 22時
