27王女さん ページ34
「見つけた！！」
「「「！！！！！！？？？」」」
雨が降りしばらくたった頃搭の下の方からデカイ怒鳴り声がし私は搭の下をみると聖騎士と思われる奴と町の奴がもめていた。
？「騒ぎを聞いて駆けつけてみれば手配犯はどこだ？」
町人「だから声をかけた途端逃げ出して
．．．信じてくだせぇ聖騎士様！！」
ホーク「あ．．．ありゃ聖騎士か！！？」
エリザベス「．．．まさかグリアモール」
グリアモール「一つ確かなことはこの俺に無駄手間をとらせたことだな」
町人「そ．．．そんな．．．」
兵士の一人が町人の腕を背中に押さえ込んだ
町人「見つけたら兵役と税を免除すると．．．」
グリアモール「だが、それが虚偽の報告の場合――――――」
グリアモール「厳罰として処刑する．．．！！」
町人「そ．．．そんな。や．．．やめ」
グリアモールというの聖騎士が町人に処刑をしようとしたとき一番に動いたのは王女さんだった。
エリザベス「やめなさ――――」
「ちょ！」
エリザベス「サラ様！！離してください！！」
王女さんはそのまま滑り降りようとしたのでその前に手首をつかんだ
エリザベス「サラ様！！早くしないと、あの方が！！」
「だからって、何であんたが行くんだよ」
エリザベス「あの方達は私を探しているのですから私が行けばきっと収まります！！」
「チッ！
．．．あぁもう！！じゃあ！！！こうするから、これで我慢しろ！！」
エリザベス「え？それはどのような―――」
トン
ホーク「エリザベスちゃん！！」
私は王女さんのうなじを手刀し気絶させた。
「ブタ君、王女さんをちゃんとメリオダスの所までちゃんと届けてやってくれ」
「【ビッグサイズ】」
鏡は私より倍でかくなり私の全身が写る
「【プロジェクトミラー】」
私は自分の魔力で姿を王女さんに変えた
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ロハ(プロフ) - 御指摘ありがとうございます！！今すぐに直すことは難しいですが用事が終わり次第直してきます (2020年1月23日 4時) (
レス) id: 1455ac74bc (このIDを非表示/違反報告)
七海(プロフ) - サーペットじゃなくて、サーペント・シンだと思いますよ？ (2020年1月23日 0時) (レス) id: 9795adedef (このIDを非表示/違反報告)
いろは(プロフ) - はい！結構遅めの更新ですけど、よろしくお願いします！ (2018年5月23日 6時) (レス) id: d2cb281009 (このIDを非表示/違反報告)
#猫松[メリオダスGirl](プロフ) - とっても面白いですな！更新がんばだぞ！よければ私の小説も見てみてくれ！ (2018年5月23日 1時) (レス) id: 020f87e880 (このIDを非表示/違反報告)
まぃ(プロフ) - はい！見させていただきます！ (2018年2月4日 22時) (レス) id: fa92bd9a65 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぃ x他3人 | 作成日時：2018年1月20日 21時
