愛を知らない少女【歌い手】【鬼滅の刃】

1話 ページ2

『...ただいま。』

今日の部活を終え、家のドアを開けた。
部活のプレーを思い返して反省点を考える。
いつも通り、ごく普通の1日に過ぎなかった。



...リビングに入るまでは。

『...は？』

思わずそう声が漏れた。

坂「あ、Aちゃんおかえり...」

さかたんが俺に気づいてそういった。

『ンだよコレ...』

コレ、というのは何故かいる鬼滅の刃のキャラ達のことである。

炭「あ、お邪魔してます...？」

.

.

.

ファーーーーーッッッッ！！！！←

待ってヤバい。生・花江●樹ヴォイスですかコレ？！

え、声良き尊。
その声で光来くん(ハイキューキャラ)のセリフ言って欲しい！！
「俺は俺が弱い事をとうの昔にしっている」って！！！
てか、顔面偏差値高くね？？なにこれ、2次元でしか見た事ねぇぞ俺は
人間じゃねーみてぇ


...ん？あれ？てかなんでコイツらいんの？は？興奮して忘れてたわ←

煉「この少女は誰かな？！」

ン"ン"ッ"ッ"ッ"！！！澤"村"さ"ん"っ"！！！(ハイキューキャラ)
煉獄さんって本当視線合わねぇな。どこ見てんだよ。

...顔良いから許すけど←

ま「こ、この子は東Aちゃん。一緒に住んでる子だよ。
...んで、Aちゃん。彼らがここに居るのはね─」

まふがこれまでの経緯を話し始めた。


＿＿＿＿
キリが良いのでここで切ります！

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