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初めての任務4 ページ14
「御津見さん…？」
「遅くなってすまないな。」
そこからはまるで、漫画を見ているみたいだった。
わたし達が手こずっていたのが、馬鹿みたい。
敵が、あっという間に倒れていった。
「波沢！」
間宮くんの声がする。
とたとたと足音が近づいてくる。
「波沢！大丈夫か？」
ゆっくりと起き上がらせられる。
よかった、怪我してない。
「淮斗は…？」
淮斗の方を見ると、男にエルボーを喰らわせてなんとか無事みたいだった。
慌てた様子で私の方へ向かってくる。
「瑠々！瑠々！」
「よか、た…」
こわばっていた気持ちがほどけていく。
２人とも無事だ、良かった。本当に良かった。
そこで私の記憶は途切れた。
○＊・○＊・○＊・○＊・○＊・○＊・○＊・○＊
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○＊・ayumi・＊○(プロフ) - ユピナ☆彡さん» お返事遅くなってしまい申し訳ありません！ありがとうごさいます！そう言ってもらえると嬉しいです！あと私の名前はあゆみですw (2015年4月7日 20時) (
レス) id: a27f79ed81 (このIDを非表示/違反報告)
ユピナ☆彡(プロフ) - あやみさん！いーと思いますよ！(*ゝω・*)bクルミです！一応(笑) (2015年3月15日 16時) (レス) id: 088b608ca5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：○＊・ayumi・＊○ | 作成日時：2015年3月8日 21時
