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熱が出た話。 3 ページ23

「ジェイミー、お腹いっぱいなんだって。」

「ああ、そうか。」

なんだかうまく立っていられない。
おかしい。

「うん、おなか……」

そう言おうとした瞬間、世界が反転した。

「いっぱい…」

「ジェイミー!」

フクモトの大きな声が聞こえたのと同時に、記憶が途切れた。

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きさひろ(プロフ) - 魚占さん» ありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*. (2017年5月25日 20時) (レス) id: 8601f45511 (このIDを非表示/違反報告)
魚占 - 次回作も楽しみにしてます (2017年5月25日 20時) (レス) id: cf3d1ff74b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:きさひろ | 作成日時:2017年5月17日 18時

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