今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:1,209 hit
小｜中｜大
始まり ページ2
「A！」
『わぁぁっ』
後ろからとんという感覚があれば少し明るめのかわいい声が聞こえる
『もう優愛！』
「ごめんごめん」
少し微笑みながら言うこの子は私の親友の優愛
中三の時に同じクラスになってたまたま仲良くなった子なんだけど偶然同じ高校へいけるようになった
キャラメル色のロングの髪はふわふわしていて目がぱっちり、そのかわいらしい容姿はいろんな人の目を釘付けにするほどだ
『あやまるなら初めからしないでっ』
「だって、Aいい反応するし」
ふてくされて腐れてむすっと方をふくらました優愛は放っておいて学校に走って向かった
正直楽しみだ、
今日から晴れて華のJKブランドを身につけられるのだから
＊＊＊
短いね
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぴのを。 | 作成日時：2018年7月4日 13時
