初恋の予感 S.Hirano

青春7 ページ8

高跳びの練習をして




休憩してると






流星『先輩』




A『流星君、どーしたん？』





流星『高跳びの、コツ教えてください。』





A『えっ？ とにかく踏みきることかな？』





ほぅほぅと言いながら、





ノートに書いていく。





A『流星君、えらいね笑』





流星『えっ？何がですか？』




A『ノートに書くなんてあまりしないよ笑 熱心だね』





流星『あ、ありがとうございます/////』





なんで、照れてるねん笑





流星君は、練習にもどった。








A『青春‥‥







恋してみたいなぁ‥‥』





ボソッと独り言を言う。









？『じゃあ、僕と付き合います？』




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評価が伸びません(；゜０゜)



この作品どーですかね‥‥‥



コメントお願いしますm(_ _)m


評価のほうもぉ！！

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