Dキスしないと出られない部屋(エース神さんからのリクエスト) ページ17
深い眠りに入っていると温かい温もりを感じる
最初は丁度良かったが時間が経てば暑苦しくなってきた
「あぁぁぁ！！暑い！！」
バッと起き上がればそこに布団はなく人がいた
ｴｰｽ「誰だぁ？俺を起こしたのは…」
ｻﾎﾞ「せっかく、昼寝してたのに…」
右にはそばかす、左には金髪が…
これは悪夢かい？←
ｴｰｽ「おぉ！月夜じゃねぇか！」
ｻﾎﾞ「久しぶりだな！！」
私の顔を見てはしゃぐ姿はまるで子供だ
「何でこの二人なのよ…ルフィが良かったぁぁ！」
そう叫んでいる間に二人はお題を確認していた
ｴｰｽ「サボ！今回は当たりかもな！！」
ｻﾎﾞ「"Dキスしないと出られない"！よーし、月夜！やるぞ！」
二人は準備OKなのか私の前で胡座をかいて座っている
ｴｰｽ「ここは俺が最初でいいか？」
ｻﾎﾞ「エースは最近、やっただろ？ここは譲ってくれ」
二人とDキスするのは初めてなんですけどねぇ…トホホホ
討論が続いた後、最初にするのはサボになったようだ
ｻﾎﾞ「好きだ月夜……」
何故か低音ボイスで言うとゆっくり唇を合わせてきた
そしてすぐに舌をいれてくる
頭がだんだんﾎﾞｯｰとしてくる。酸欠になりそうでやめるよう訴えるがやめる気配がない
ｻﾎﾞ「可愛いな…もっと俺に見せろ」
もうダメだと思っているとエースがサボと私を引き離した
ｴｰｽ「おいサボ！！お前やりすぎだ！」
ｻﾎﾞ「誰も時間制限はしてないだろ？((ﾆﾔﾆﾔ」
ｴｰｽ「次は俺だからな！月夜！倒れんなよ！」
「え、待って。私の酸素奪う気！？少しは休ませてよ！？」
ｴｰｽ「ダメだ！」
逃げようとするが腕を掴まれ顔を固定された
ｴｰｽ「…妬けさせるなよ。俺に集中しろ」
耳元で囁くとサボと同じように唇を合わせる
サボとは違い時間を空けて舌をいれてきた
「エース、長い//……！！」
ｴｰｽ「くそ可愛いお前のせいだ…」
私をゆっくり押し倒しもっと深くキスをしてくる
それを見たサボが顔をしかめ近づいてきた
ｻﾎﾞ「俺、暇だからお邪魔しちゃうね」
私を起き上がらせサボの膝に乗せられる。それでもエースはやめない
何をするのかと思えばサボは私の首筋や耳にキスを落とした
「さ、サボ//！！私が弱いの知っててやってるでしょ！？」
ｻﾎﾞ「うん、そっちの方が楽しいし」
そして二人からせめられ扉が開いた頃には私はボロボロだった…
ｻﾎﾞ/ｴｰｽ「次は二人きりでやろうな？」
もう勘弁してください……
くすぐらないと出られない部屋(ユウさんからのリクエスト)→←服を一枚脱がせっこしないと出られない部屋(マモンさんからのリクエスト)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 268人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ONEPIECE」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
天喰Runa - ゾロなら、何でも良いです!!! (2021年1月28日 7時) (
レス) id: e8de5457df (このIDを非表示/違反報告)
ショコラ(プロフ) - ルネアさん» ドフラミンゴともするってことで宜しいでしょうか？ (2019年2月5日 21時) (レス) id: ec054e3611 (このIDを非表示/違反報告)
ルネア - ドフラミンゴとミホークにいじめられるのはどうでしょう！ わがままだと思いますよね…(トホホ (2019年2月4日 19時) (レス) id: 47702d8200 (このIDを非表示/違反報告)
ショコラ(プロフ) - ルネアさん» リクエストありがとうございます！第2弾の方で書きますのでそちらをご覧下さい！ (2019年2月4日 18時) (レス) id: ec054e3611 (このIDを非表示/違反報告)
ルネア - ミホークさんとDキスお願いします！ ((鼻血ブォォォオオ (2019年2月4日 18時) (レス) id: 47702d8200 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ショコラ | 作成日時：2018年8月28日 20時
