誘ってみた〜激甘編〜2《ゾロ》(シュバルツさんからのリクエスト) ページ36
「うん、もう離れていいよ」
抱き締められたままの状態で3分はそのままだった。
流石に恥ずかしくなってきたのでゾロに離れてもらおうと思った。
ｿﾞﾛ「いや、俺は離れたくねぇ…」
さっきのゾロとは違い甘えたがりのゾロになってしまった。
「ちょっと、早く行かないとルフィ達が心配しちゃうよ？」
ｿﾞﾛ「さっき、悪戯してきたのは何処のどいつだ」
「うっ、ごめん…」
ｿﾞﾛ「お前が妬いてくれるなんて嬉しかっのによ、さっきは誘って来やがったし…」
「えっ！？私は誘ったつまりじゃないから！！」
ｿﾞﾛ「胸当ててくるなんて誘った以外に何があんだよ」
「ま、まさかその気になっちゃった…？」
ｿﾞﾛ「おう」
いや、待って！私はここでは襲われたくない！！
ｿﾞﾛ「てか、お前胸前よりかでかくなってねぇか？」
「へ、変態//！何考えてんのよ！」
ｿﾞﾛ「襲おうとしてる」
ゾロの目は獣だった。
私を壁に押しつけ口を塞いだ。
「んっ！？ん〜///」
息が続かなくなって少し口を開いた。それを狙ってゾロは舌を入れてきた。
「んぁ///！？いやぁ…//ゾロォ…//」
キスはだんだん深くなっていった。
「ふぁ///んんっ//…」
ゾロの手は私の水着の紐をほどいていた。
「やっ//流石にやばい///」
ｿﾞﾛ「俺に見せろよ…お前の乱れる姿……」
不安な私にまたキスを落とし次こそ手をかけたのだった＿＿＿
…………………………………………
「もう、痛すぎて歩けない…」
ｿﾞﾛ「俺が担いで運んでやるよ」
「担ぐなら抱っこしてよー！！」
ｿﾞﾛ「仕方ねぇな…」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
シュバルツさん、こんな感じでいいですかね？
なるべく引っかからないように頑張りました…
これが全力だと思います……
本当にすみません。・゜゜(ノД`)
彼のベットで寝てみた(最中さんからのリクエスト)→←誘ってみた〜激甘編〜《ゾロ》(シュバルツさんからのリクエスト)
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ショコラ(プロフ) - シュバルツさん» ありがとうございます！！ (2018年9月5日 18時) (
レス) id: ec054e3611 (このIDを非表示/違反報告)
シュバルツ - 第2弾！すぐ行きます！見に行きますっ！こちらこそ、たくさんリクエスト作ってもらってありがとうございました！今後も応援しています！ (2018年9月4日 23時) (レス) id: f4e9f7801c (このIDを非表示/違反報告)
ショコラ(プロフ) - 最中さんとあいすすとろべりーさんの案から「海軍三大将編」「CP9編」「ASL編」を作ることに決定しました！本当にありがとうございます！ (2018年9月4日 18時) (レス) id: ec054e3611 (このIDを非表示/違反報告)
ショコラ(プロフ) - 最中さん» 最中さんからもレスが来るなんて感激です！ぜひ使わせて頂きます！ (2018年9月4日 17時) (レス) id: ec054e3611 (このIDを非表示/違反報告)
最中 - ショコラさん» サボとカクとルッチなんてどうでしょうか？ (2018年9月4日 8時) (レス) id: d243ef7454 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ショコラ | 作成日時：2018年8月24日 23時
