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ーあらしじー
Aちゃんが幹部になったよ！自己紹介しよう！←
続きです！
ー本編ー
ht「ひとらんらんだよ。長いからひとらんとか、らんらんって呼んでくれて大丈夫だからね。いつもは庭とか畑とか…あとは動物の世話してるよ。よろしくね。」
si「しんぺい神だよ。気軽にペ神とか呼んでね。軍医やってるから基本的に医務室にいるよ。よろしくね。」
gr「知っての通りこの国の総統、グルッペン･フューラーだ。本来はもう1人いるのだがな。物資調達班でここにいることが少ない。会った時には挨拶をするといい。」
「わかりました。」
人数多くない？
いや、覚えたけどさ。うん。←
って…ん？なんでみんな私のことを…
あ、私も自己紹介しないとか。
「Aです。皆さん知っての通り暗殺者と戦略家やってます。なんか死の告達者とか言われてるやつです。今日からここの幹部になるので、よろしくお願いします。」
軽く自己紹介をしてからぺこりと頭を下げる。
頭をあげればなぜか"目の前に"ゾムさんの顔が。
…って
「ひゃっ！？」
zm「なぁ！Aはどれくらい強いん？めっちゃ気になるんやけど！！」
「えっ…と…とりあえず依頼で軍1つ潰したことありますけど。」
zm「えっ？さすがに1人ではないやんn」
「1人でですが？」
zm「ヤバい。この子ヤバい。」
ut「めっちゃ強いんやな〜…ちなみに武器は何使っとるん？」
「ナイフとDEを。」
ut「それで軍1つ？」
「はい。」
ut「この子恐ろしい…」
tn「軍1つ潰すならそれなりに武装必要やと思うんやけど、ホンマにそんな軽装で？」
「変に色々使うよりは身軽でいいので。」
tn「はぇ〜…」
rb「でもその情報、調べてる時には出てこんかったけど？」
「それやったの最近だったので…」
rb「ちなみにいつ？」
「2、3週間前くらい…ですかね。」
rb「カルアか。」
「そうです。」
rb「あそこ結構の力あったはずやのに…」
「1度指揮を崩してしまえば簡単ですよ。」
rb「はぇ〜…」←あれ。デジャヴ。
その話を聞いてた他の人たちは目を点にしてた。
まぁ…こんな奴が急にほいっと入ってきても困惑するよね。わかるよ。そして同時にごめんなさい。()
ーーーー
どうもこんにちは(駄)作者の真白です！
更新遅くなってしまい申し訳ございません！
いやぁ…軍パロ書くの楽しいですね(その割に更新遅い)
リクエスト、感想のコメント等々随時募集しているので、良ければしていってください( *´꒳`* )
よろしくお願いします！
作者より
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作者名：真白 | 作成日時：2020年3月10日 10時
