幹部様と最強暗殺者？【wrwrd】【軍パロ】 (ページ7)

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ut「あれっ…？Aちゃん！？」
「鬱さん！こんにちは、昨日ぶりですね。」
ut「えっ？なんでAちゃんおるん？えっ？」

完全に困惑している鬱さんに、私が依頼でここに来ていたこと、昨日は街を散歩していたということを一通りはなしたら納得してくれた。
ただ、ものすごく驚かれた。と言うか感心された。

ut「こんな可愛ええ子が！？暗殺者！？戦略家！？凄ない！？」
「それほどでもないですよ。」
gr「2人には面識があったのか？」
「はい。」
ut「昨日偶然街で会ったんよな～」
gr「なるほど。とりあえず夕飯にするゾ。」

総統様のその一言で皆さんがいっせいに手を合わせて「いただきます」と言う言葉を零した。
何がなんだかわからない私は、ただオロオロとするしかない。

gr「同じようにしていればいいゾ。」
「あっ、はい。じゃあ…いただきます…」
？「そういやグルさん、その子の勧誘の件はどうなったんや？大体は予想つくけど。」
gr「？あぁ、今日からAもここの幹部になるゾ！」
ut「嘘っ！？じゃあ今日から毎日一緒！？」
「そうですね」
gr「そうだ、せっかく全員揃っているんだから、自己紹介をしよう！トントン先生！」
tn「俺からかい…えっと、トントンです。書記長やってるんで、わかんないことがあったらどんどん聞いてや。よろしくな。」
os「オスマンめぅ～！外交官やっとるよ！好きなのは紅茶と甘いもの！今度一緒にお茶会しようや！」
em「エーミールです。ここの図書館の司書、後はAさんと同じ、戦略家です。よろしくお願いします。」
zm「俺はゾムや！暗殺部隊の隊長やっとるで！暇な時、俺と手合わせしようや！」
kn「ゾムそれはずるないか！？せやったら俺もやる！！あっ、俺コネシマ！！よろしゅうな！」
sha「俺はシャオロン！ここの幹部が誇る優等生やで！そして人気者や！今度俺とも手合わせしような！」
rb「ロボロです～情報処理とか監視とかを主にやってるから部屋からあんまり出ぇへんけど、よろしくお願いします～」
shp「ショッピっす。第2遠距離部隊の隊長やってます。よろしくお願いします。ちなみにAさんって何歳っすか？」
「16です。」
shp「若っ…()」
ci「チーノです！潜入捜査隊の隊長です！あとは爆発物の処理とか、そのへんやってます～！よろしくお願いします！！」
ut「知っとると思うけど、鬱です～。こう見えて第1遠距離部隊の隊長やっとるで。また2人でお茶行こうな！よろしく！！」

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