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目黒side
ご飯を食べお互いお風呂も済ませまったりタイム。
目黒「しかし本当に良かったな……今日は心配で何の仕事したか全然覚えてねーよ」
ラウ「そうなの？確かYouTube撮影だったよね？」
目黒「うん。康二としょっぴーにどうしたのかしつこく聞かれた」
ラウ「ごめんね、僕が内緒にしてってお願いしたからだよね」
目黒「それは全然いいんだよ。結果受かったんだし」
さてラウのおねだりのご褒美はどのタイミングであげようかな〜と思っていると……
ラウ「れぇんくん……」
目黒「ん？どうした？」
甘えた口調。しかも上目遣い……もしや……
ラウ「……ご褒美欲しいな」
1発ノックダウン。
目黒「反則なんだよ……」
ラウ「れ…んっ...///」
もうベットまでなんて待てなくてラウの服の中に手を忍ばせた
ラウ「んっ...///蓮く……待って……」
目黒「無理……」
ラウ「ベットでいっぱい愛して欲しいな///」
もう俺の理性崩壊。
ラウをベットまで急いで運び上に跨る。
目黒「寝かせないから……」
ラウ「ん……ぃぃょ」
もう待ては無理。
ラウのご褒美なのに結局俺のご褒美みたいに思うけどいいか。
とにかく可愛い過ぎる。
ラウ「れぇん……」
甘えるラウも……
ラウ「んぁっ！はぁっ……んっ……ぁっ……」
乱れてるラウも……
ラウ「もっと……」
おねだりするラウも……全部愛おしい。
目黒「真都……最高」
ラウ「れぇんっ……ゃぁっ……いっちゃう……」
目黒「いいよ」
ラウ「蓮も一緒がいい……」
何それ……最高じゃん。
目黒「もちろん……」
ほぼ同時に果てた俺ら。
ラウ「ん……すぅ…すぅ…」
目黒「真都愛してるよ」
頭を撫でならが俺はそう囁いた。
ラウのパリコレ出演が決まりこんなに可愛いラウを見られた俺。
やっぱり俺へのご褒美なんじゃないかと思ってしまうよね。
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作者名：かん | 作成日時：2023年11月7日 5時
