89話 ページ39
炭「は、はい!」
『ありがとう……
僕も、もっと強くなってあの子達が
笑って過ごせれる世界を未来を
作らなければならない』
その為なら僕は僕を酷使するだろう
でも大丈夫
『君も怪我しないように頑張ってね』
僕は屋根から降りて深呼吸をし
月を見上げる。
『……さぁ、行こうとするかな』
___次の任務へと
翌朝
「た、助けて!!」
「人攫いです〜!」
何事なのかな?
僕は慌てて向かうとそこには炭治郎達と
アオイとなほを抱えた
天元が居た。
『天元』
「……っげ」
『任務で必要なのは分かるよ
でもね……
僕の大切な“妹達”を離してくれるよね?』
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宵月葵(プロフ) - アイチさん» ありがとうございます!!無理せずに頑張りますね! (2019年11月27日 18時) (レス) id: e14937e55f (このIDを非表示/違反報告)
アイチ - 毎日小説を読んでいて、続きが気になっていて更新が楽しみです(*^^*)無理せず宵月葵さんのペースで更新頑張って下さい!!応援してます!!! (2019年11月27日 10時) (レス) id: 54d9e947f9 (このIDを非表示/違反報告)
宵月葵(プロフ) - ベルモットさん» 続編でも読んでくださりありがとうございます!!爆血ですね!分かります! (2019年11月24日 11時) (レス) id: e14937e55f (このIDを非表示/違反報告)
ベルモット - 引き続き拝読させて頂きました。血の技が好きです。ねずこちゃんの。 (2019年11月24日 0時) (レス) id: e8970a172e (このIDを非表示/違反報告)
宵月葵(プロフ) - ツクヨミさん» ありがとうございます!更新楽しみに待ってくださいね! (2019年11月14日 16時) (レス) id: e14937e55f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:宵月葵 x他1人 | 作成日時:2019年11月12日 6時