133話 ページ33
『研二
私は、貴方と生きていきたい
私と結婚を前提に付き合ってください』
萩「え、Aちゃん…それって…」
『言っておくが嘘じゃないぞ!
このタイミングなのも…ん!?』
萩「んっ…は…」
『はぁっ…ん…』
萩「俺から言うはずだったのにな…
勿論!」
『ありがとう』
萩「こちらこそありがとう」
俺を私を選んでくれて_。
萩原と秋月が結婚のプロポーズをしている時
松田達は___
松「全く、ハラハラさせんじゃねぇよ」
諸「よかった…秋月も萩原も」
伊「幸せになれよ!」
降「よかった!よかったっ」
「全く、本当にお前らは似てるよ
さーてと最後の仕事しますか」
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宵月葵(プロフ) - マシュマロ。さん» コメントありがとうございます!続きを投稿しましたので見てくださったら嬉しいです! (2022年8月2日 20時) (レス) id: d3a5c0c245 (このIDを非表示/違反報告)
マシュマロ。 - めちゃくちゃ続きが気になります。よかったら投稿してほしいです。 (2022年8月2日 13時) (レス) @page24 id: 9628aa6cdd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:宵月葵 | 作成日時:2020年5月10日 7時