128話 ページ28
『っ…あぁ、やっぱり
綺麗、だな』
彼女が涙を流しながら笑うと頬に
亀裂が走る。
その事に俺らは慌てて傍により
体を支える。
力も入らないようだ
降「秋月!しっかりしろ!!」
伊「何で亀裂なんか…おい、まさか」
『その通り、死神はね…掟があるんだ
私はハーフ、だからちょっと違うけど
どっちか選ばないと消える』
どちらかをそれは人か死神かどちらか
選ばないと消えるというのは手紙にも
書いてあったことだ。
私は君たちの為ではなく私のため
母さんの願いの為に君たちを助けた。
もう役目は_____
萩「っ…そんなのダメだ!!Aが
消えちゃったら」
諸「…秋月、俺らは決めたんだ」
伊「今度は俺らの番だ」
彼らは一体___
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宵月葵(プロフ) - マシュマロ。さん» コメントありがとうございます!続きを投稿しましたので見てくださったら嬉しいです! (2022年8月2日 20時) (レス) id: d3a5c0c245 (このIDを非表示/違反報告)
マシュマロ。 - めちゃくちゃ続きが気になります。よかったら投稿してほしいです。 (2022年8月2日 13時) (レス) @page24 id: 9628aa6cdd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:宵月葵 | 作成日時:2020年5月10日 7時