【ユーリ!!! on Ice】マイペースな彼よりきれいなものはない【BL】 (ページ6)

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ピ「５、マイペース！」ページ6

『やっぱ勇利くんのとこのカツ丼は世界1だね～

そういえば今日見なかったけどユーリは～？』

勇「ありがと～ユーリならロシアだよ？」

『え～！いつもいるんだと思ってた～！！』

勇「いつもいるのはヴィクトルだよ...」

ヴィ「なんでそんなに悲しそうなのかな？」

『いいな～ヴィクトルと一緒に暮らせて..』

ピ「ぼ、ぼぼぼ僕じゃ不満！？なにかいたらないことがあればなおすよ！？」

『へ？いやいや！！ピチットに悪いところなんて一つもないよ～！ただおれのしらないヴィクトルを勇利くんはいっぱい知ってるんだろうな～って』

勇「....」

ピ「....あ、あのさA、実は「勇利ー、風呂入れー...Aじゃん！おっすー！」っ...」

『あ、勇利くんのお姉さんだ！おっす～！』

姉「とりあえずはよ入れなー？」

勇「わかってる」

姉「....やばいところに入っちまったかな←」

ピ「それでねA、さっきのつづk.....」

『くー...くー...』

ピ「ね、ねてる...疲れたのかな」

勇「それじゃあA運ぼっか、」

ピ「僕と同じ部屋ね」

勇「....襲わない？」

ピ「今まで一つ屋根の下で一緒にくらしてきたんだけどな...」

勇「なら安心だね！ヴィクトルだったらだめだったけど！」

ヴィ「(・∀・?💢)」

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