ユーリ on ICE ページ14
南健次郎ってうったら勇利の大ファンがでてきて吹いたwww
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
『〜〜っもう!!わかった、そこまで言うならすべってあげるよ!!ユーリ!ユーリ on ICE!!どーせもってるんでしょ?』
ユ「え、えぇ!?」
数分前――――
ピ「そういえば勇利のあれ、すごかったよ〜」
ユ「そうか?」
『おれも思った〜まあおれには負けるけどね?』
ピ「そうかなあ、どっちもどっちだと思うけど」
『(ピク
おれこんなメンタル低男に負けるほど弱ではないと思うんだけど〜』
ユ「そうだそうだ」
ピ「いや勇利は進化してるからね、もしかしたらA追い抜くかもよ」
ユ「いやそんなことは...うーん...」
『わかった。そこまでいうんならあれすべってあげるよ。ユーリ、ユーリ on ICE、どーせもってるんでしょ?』
ユ「え、ええ!?あ、うんはい...」
ユ「でもわかんのか?」
『おれ1、2回みれば覚えるから〜』
ユ「さすが練習いらず...」
『どう〜?』
ピ「...はあ...やっぱAだなあ...」
『は〜?』
ピ「だれもかなわないってこと」
『....だれもじゃないよ〜』
ユ「...」
ピ「?」
『とにかくホテルかえろ〜もう5時だよ』
ピ「あ、ほんとだ、明日観光するし...」
『どこいくの〜?』
ピ「えっと〜最初は秋葉原かな...」
『秋葉原?』
ピ「うん」
『〜〜〜っいよっしゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!オタクの聖地!!!!!!』
ユ「さすがオタクだ」
『こんどはオタ芸をネタに振り付け考えるか...』
2「.....イイトオモウヨ」
追加設定↓↓
オタク
next→
60人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「男主」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
まりん - ヴィクトルって27歳だったはず! (2018年8月1日 23時) (レス) id: d24302665e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆーくん | 作成日時:2017年1月7日 13時