☆★
結婚式当日、僕は後悔する
政略結婚だからと言って
君は意外にも、僕を好きだったらしい。
結婚は出来ないと式場をウェディングドレスで飛び出し、、、
事故にあった。
「良かった。僕のこと、わかりますか?」
幸いにも命は助かって、君が目を覚めた時には
『誰、、ですか』
記憶を無くしてた。
28歳の君は16歳の高校生になってしまっていた。
『いやぁあー!!体が、、重い』
「当たり前やろ。そんな、ずっとはしゃいどったら疲れるわ」
『おじさん、歳は若いんやね』
「せや、、って、おじさんちゃうわ。」
『ん。でも、老けてるよ、まじで』
若い君は、無邪気で生意気な女の子だった
年下男子×ワケあり女
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※エセ関西弁
※この物語はフィクションです。
※更新は不定期です。
※小瀧
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作者名:のんれもん | 作成日時:2019年10月21日 23時