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「ただい…」
全部真っ暗で誰もいないかと思って電気をつけると
「なにしてんの、？」
ユンギがソファーに座ってた。
SG「眩しい」
素直に電気を消して斜め前に座る
「どうしt「【EllA&ショーン、世界一お似合いな2人】」…」
ああ
「ごm「【ショーン・メンデス、過去にEllAと交際していたことを認める】」
これは
「ユn【EllA、中指にショーン・メンデスの誕生日を彫っていた】…」
相当
「ごめn【EllA、ショーン・メンデスと別れのキス】」
怒っていらっしゃる
「隠しt「隠し通せると思ってたんだ」…」
真っ暗だけど近い距離にいるから
ユンギの目がキラキラしてるのに気付いた
SG「お前のソロステージで泣いてる時
ああ、今日は慰めて話聞いてやろって思って…
そう思ってた１時間後には、
親友って言ってたけど実は元彼です？」
「泣いてるの、？」
SG「俺には嘘つかないって言ってたのに…
俺が、そんなに面白いか、？」
頬に伝う涙を親指で拭う
SG「昨日のザックとのステージも我慢して
今日はショーン・メンデス…
それも、そいつは３年近く付き合った元彼。」
「もう、本当に親友だから…信じて」
馬鹿か私は。
私を信じられるわけない。
私がユンギだとしても信じない。
「ごめん、信じなくt「信じてる…」え」
SG「お前が今はアイツのこと何とも思ってないって
知ってるし、俺のことを愛してるのも知ってる…
それなのになんでこんな不安か知ってるか、？」
私の手を自分の顔に触れさせたユンギ
SG「俺よりアイツのがチャーミング王子だからだよ」
__��シンデレラの相手は必然的にチャーミング王子になる��
SG「アイツは俺よりも穏やかで性格も良くて
面白くて歌も上手くて、背だってめちゃくちゃ高くて…
それに比べて俺はなんだよ…」
「ユンギh「アイツが王子で俺はただの家来だ…
ネズミが、魔法で男になっただけの家来」…違う」
抱きしめると背中に腕を回して泣きついてきた。
SG「俺には、っ…自信がない…」
驚いた。
「私のせいで泣かせてごめん」
インタビューや記事を見る限り
自信とやる気で溢れてる子だと思ったから
「ショーンはショーン、ユンギはユンギ…
なんで自分を過小評価するのかわかんないけど
私は誰よりも心が綺麗だって思ってる」
痛いくらい抱きしめられた
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にこまる - 今ってユンギとEllaちゃんどのぐらい年齢離れてるんですか( ´･ω･`)？ (2019年5月5日 21時) (
レス) id: 1d091dc38e (このIDを非表示/違反報告)
starose(プロフ) - にこまるさん» ありがとうございます！！え、もしかして絵ですか！？にこまるさんのEllAちゃん是非とも見てみたいです…！( 笑 )これからもよろしくお願いします！！ (2019年4月20日 16時) (レス) id: 2d536f5d5e (このIDを非表示/違反報告)
starose(プロフ) - みさりん@キンプリ同盟@ダンス同盟副部長さん» ありがとうございます！！これからもよろしくお願いします！！ (2019年4月20日 15時) (レス) id: 2d536f5d5e (このIDを非表示/違反報告)
starose(プロフ) - 彩華さん» 返信遅くなり申し訳ないです！元気なんですよねえ…これからもよろしくお願いします！！(笑) (2019年4月20日 15時) (レス) id: 2d536f5d5e (このIDを非表示/違反報告)
にこまる - �Δ△蠅�とうございます！ellaが父さんに会えて...(´；ω；｀)ほんとに大好き過ぎてEllaを想像で描いちゃいましたwww (2019年4月20日 15時) (レス) id: f1da203650 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2019年4月14日 21時
