~君のため、夢のため ~ BTS -４１ -

今日:24 hit、昨日:1 hit、合計:113,607 hit

３１ K-style ページ31

【mahina「アイドルを超えた日」ソウルコンサートに12万人が熱狂】写真=SMレーベル

彼女たちの名前の価値を証明した。

音楽で、コンサートで、mahinaという名前が世界的に音楽市場で愛され、存在感を見せている理由を証明したワールドツアーの始まりだった。

mahinaは一生懸命に走り、世界中のLaLaは熱く応援した。初めてオリンピック主競技場を埋め尽くした6万人(2日間で12万人)の観客たちは「mahina！」と叫びながら熱烈な歓声を送った。暑さが去り、涼しい風が吹いた日曜日の夜だったが、初めてオリンピック主競技場は3人に対する熱気でいっぱいだった。

mahinaは26日午後6時30分から、ソウル松坡区蚕室総合運動場オリンピック主競技場でワールドツアーのソウルコンサートを行った。

今回の公演は「mahina ability show 2018(MAS2018)」ワールドツアーのスタートを告げる公演だった。mahinaは毎年恒例「mahinable」で公演のスタートを切り、熱い歓声を引き出した。彼女たちとLaLaの情熱的な呼吸が開場埋め尽くした。

mahinaは、今回のコンサートを通じて新曲のステージを初めて公開するのはもちろん、映画「グレイテストショーマン」のメドレーを完全再現しメンバー全員で見せるステージとはまた違う魅力を伝え、アイドルの歴史を変え世界中を驚かせた。

mahinaは完成度の高い音楽とステージで会場を埋め尽くしたのはもちろん、終始LaLaに対する格別な愛情を表した。ELENAは「声が綺麗、一緒に歌うと本当に気分が良くなる」と感心し、LEIAはLaLaを「私の大切な人」と表現した。メンバー全員が会場を埋め尽くしたファンに感謝の気持ちを表した。

4時間近くに渡って行われた公演でmahinaもLaLaも疲れた様子はなかった。mahinaという名前がなぜ世界的にファンを集めているか証明する公演として十分だった。

この日の公演を終えて、LEIAは「本当に幸せだった。踊って歌って笑った。たくさん遊び回った。それぞれ皆忙しくてLaLaとも会う機会がなかったから、この場所を作ってくれて、集まってくれて本当に感謝している」と伝えた。

IRISは「昨日初めて主競技場で単独コンサートを開くようになった。本当に光栄だった。初め"Venus"では人気がなくて不安だった」と話した

ELENAも「帰る場所はここだと再確認させてくれてありがとう」と話した。