~君のため、夢のため ~ BTS -４１ -

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AY「整形の何が悪いの？
私のおっぱだってしてるけど」

SG「……ここで言う必要あるんですかね( 笑 )」

お、参戦してきた。

MC「妹が酷く言われて悲しくない？」

on＂妹の表情見てください( 笑 )＂

笑ってるリンちゃんを笑うイジさん

「辛い時に笑う人もいるんです。私は同じだから
よく分かります…笑うことで耐えて誤魔化すんです。

今リンちゃんはとても悲しんでいますよ」

MC「この表情をした妹が面白い？」

on＂はい( 笑 )＂

MC「逆にそれ自分が言われたらどう思う？」

on＂そしたら…一発、殴らなきゃ＂

何故かいきなり笑いだしたユンギおっぱ

MC「SUGA？SUGAどうしたの？」

SG「LEIAが一番苦手なタイプです( 笑 )」

こら

MC「LEIAや、そうなの？」

「まあ……そうですね、苦手な分類です」

MC＂さっきオンニが二重整形の話したけど
それカットしてもらおうか？＂

＂どうせ…別に大丈夫です＂

AY「整形してるってね、正直に言う人のが好感持てるよ。

私のおっぱなんて今じゃネタにしてるから」

MC＂そうよ。でもどうしてしたの？＂

＂私だけ無くて、オンニと比較されるから…

努力したけれどオンニがいつも
「整形モンスターになったね」って…

「アナタは人工だけど私は自然よ」＂

AY「やー」

顔を強ばらせるジンさん

MC＂本人でも可愛いと思いますか？＂

＂いいえ。でも妹よりはマシだと思ってます＂

AY「そんなことないけど」

「あー…また呼び出しだ…折角謹慎とけたのに…」

小声で言った私の言葉に笑い出すおっぱ

それからリンちゃんの友達がエピソードを話してくれるけどトラウマがぶり返しそうなレベルで…

SG「お前震えてる…」

JK「え？…本当だ」

「なんか勝手に…( 笑 )」

AY「あのね、こういう時は聞かないの」

後ろから私の耳を塞いでくれたオンニのお陰で震えが止まった

MC＂LEIAの耳を塞いだのはなんで？＂

AY「そりゃもう、震えてたから…」

MC「LEIAはどんなこと言われてたの…？」

え

なにが