１２９ ーSUGA sideー ページ29
チャーリーとのコラボを終えて戻ると
いつの間にかAだけがいなくなってた。
「Aは？」
AY「体調不良」
「まじで？」
MC��先程はチャーリー・プースとBTS…
続いてはAILEと…誰でしょうか。誰も知りません��
普通に嘘つかれたじゃん、俺。
AY「そのまま純粋に生きていきな」
「お前後で覚えとけ」
MC��スペシャルゲスト…楽しみですね。
それではAILEのステージです、どうぞ��
〜 ♪ 〜 ♪
TH「thinking out loud！？」
JK「俺これ一番好きです！！！」
《君の足が昔みたいに動かせなくなって
僕がお姫様抱っこをしてあげられなくなっても》
久しぶりに聞いたわ…
《その目と頬でまだニッコリと笑うかな》
ここまで優しい声で歌ってるの
《愛しい君へ 70歳になっても愛し続けるよ
また惚れ込むんだ 23歳のときみたいに》
俺を見ているのかと錯覚するような微笑みを
俺ら歌手席の方へ向けるから思わず照れる
《思うんだ 時に人は 不思議な形で恋に落ちる》
下からギターを弾いてる誰かが出てきたから
アヨナだと思ったけど隣にいて
《そうだね 僕は毎日君に恋してるよ》
����きゃああああああああ！！！！����
HS「え、やば！！」
JK「本物、！？！？！？」
ed《だからさ その温かい腕で包んでくれよ》
まさかの、エド・シーランだった。
ed《僕達はきっと ここで愛を見つけたんだね》
ギター片手にエド・シーランが出てきて
Aを見て微笑んでいて…
ed《僕の髪がなくなって 記憶があやふやになって
誰も僕の名前なんて覚えていなくて》
その横で歌詞を再現？してるのか自分の髪を触ったり胸に手を置いたりしながらエドの隣に座って微笑んでて
ed《この手が今みたいにギターを弾けなくなっても
きっと君の愛は変わらないんだ》
2人の声が驚くほどマッチしてたし
《《僕たちはここで 愛を見つけたんだね》》
この世の声とは思えないほど美しかった。
ed《LEIA、そしてmahinaありがとう！！》
そう言ってAとハグをしてから
ギターを持ってこっちに歩いてきたエド
Ch《なんでここに！？》
ed《Drakeが来れないなら俺が来ようって思って！》
(俺の彼女ハイスペック過ぎ)
(怖くなるくらいね)
(手放さなくてよかったね)
(…ん。可愛いし)
((……))
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しぃ▼志麻ﾘｽcrewﾕﾝｷﾞ推しのK-POペン△(プロフ) - staroseさん» そうなんですね！！はい！これからも応援します!! (2019年2月12日 16時) (
レス) id: b3f0250bb4 (このIDを非表示/違反報告)
starose(プロフ) - 麗さん» こんなダラダラとした超長編をもう一度読んで下さるなんて…ありがたいです！！好きになって下さり本当にありがとうございました！！今後もどうかよろしくお願いします！ (2019年2月12日 14時) (レス) id: 2d536f5d5e (このIDを非表示/違反報告)
starose(プロフ) - しぃ▼志麻ﾘｽcrewﾕﾝｷﾞ推しのK-POペン△さん» 私も専門入る時、作文だけでした(小声) アイドルこれからも応援しましょう！← (2019年2月12日 14時) (レス) id: 2d536f5d5e (このIDを非表示/違反報告)
麗 - とても大好きです。 くだらない長文失礼致しました。 (2019年2月12日 10時) (レス) id: 8656a872ff (このIDを非表示/違反報告)
麗 - 前は途中で読むのを放棄しましたが、とても夢主ちゃんのことが好きになりました。読んでいたときの私の余裕のなさから夢主ちゃんのことを好きになれなかったのかなと思いました。 一気に読んで今ではとても大好きです。作者様のこと、このお話のこと、バンタンのこと (2019年2月12日 10時) (レス) id: 8656a872ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2019年1月23日 21時
