＊ ページ44
ﾋﾟﾝﾎﾟー ﾝ
「あ？」
ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ
「はあ…」
ビョラやっと寝たってのになんなんだよふざけんな
「誰だ非常識な野r……」
ドアを開けたらメンバー達
JK「ヒョン！！！！！」
JM「大変なんだよ！！！」
「なんd��うええええええええええええん！！！��…やっと寝かしつけたのにお前らのせいで起きたじゃねえか、帰れy…あ、おい！」
文句を言う俺の横を通って勝手に入ってくメンバーと
「……ヒョン、なんでそんな泣きそうな顔してんの」
俺を見て泣きそうな顔をしてるマネヒョン
MN「実はn「ヒョン！玄関先で話す話じゃないでしょ！」…あ、ああ」
……なんだよ
JN「ユンギや、泣き止まない〜…！」
ジニヒョンの腕で泣き喚いてるビョラを抱き抱えて揺らす
「で、話って何」
「「……」」
「なんだよ」
MN「本当に……ユンギの子なんだな」
「ん。俺の子だよ」
JK「ヒョン最近地上降りてます？
ヒョンとビョラに招待状来てますよ」
そう言って見せてきたのは【EllA宛】で
「降りてねえよ、つか寝てねえからまじで帰れ…」
貰って中を見るとグラミー賞にAの歌がノミネートされてるから２人で来てくれと書かれてた。
JK「俺らと一緒に行きましょう」
「……は？」
JK「俺らもプレゼンターとして呼ばれてるし…
それにヒョン、まだ2月までBTSでしょ…だから」
「事実上な。…代わりにお前らが受け取れよ。
昨日のジフナといいお前らといい…」
手の中で眠ってるミンビョラを
あやしたままそう言うと驚いてた
TH「ジフナが何か言ったの？」
「ん。アカデミー賞ノミネートされてるから呼ばれてるんだと。それも入隊する一週間前にな」
JN「………にゅ……う」
ああ、やらかした。
「俺、3月14日に入隊する」
JM「そ、んな……聞いてないよ……」
「そりゃ極秘だから」
コイツらが泣いていたけど俺は泣く余裕なんてない
「コイツが物心着く前にさ
早く行って早く帰って来たいんだよ」
JK「でも……そしたらっ…その間…」
俺の腕の中にいるビョラを見るグガ
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咲(プロフ) - 何度も何度も読み返してしまうくらい大好きです！ (2022年6月30日 23時) (
レス) @page49 id: aa2ad0ce21 (このIDを非表示/違反報告)
にこまる - だいすきです！！この作品に私は中一のときに出会いもう、高校一年生になりました。本当にellaちゃんが好きで一生jackです泣！！ (2022年4月21日 23時) (レス) id: 74191837d1 (このIDを非表示/違反報告)
のの(プロフ) - 何回みても泣ける。号泣する。久しぶりの更新で1からまた読み直してきました。更新楽しみにしております。 (2021年9月9日 21時) (レス) id: aa4f9311f2 (このIDを非表示/違反報告)
Ronny(プロフ) - Staroseさん!!久しぶりの更新嬉しいです!!! (2021年8月26日 22時) (レス) id: d499d51969 (このIDを非表示/違反報告)
匿名希望 - 完結楽しみにしております。素敵な作品に出会えて感無量です。 (2020年9月27日 17時) (レス) id: fff028c844 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
x他2人 | 作成日時：2020年3月8日 23時
