＊ JUNGKOOK ページ33
《じゃあ私役ね》
RDJ《？わかった》
ウルトロンの時のホークアイを真似て
弓で射る真似をするAちゃんと
《��怖いならここにいろ。外に出るなら戦え。
一歩外に出たら、君はアベンジャーズだ��》
Aちゃんの真似して能力を使うフリをするRDJ
《あと、トニーがピーターに肩ポンポンしながら
��今日から……アベンジャーズだ��》
RDJ《'今日からアベンジャーズだ'宣言が好きすぎるだけなんじゃないか？( 笑 )》
《そんなことない！》
RDJ《僕もあるよ》
��二人共、これやってよ��
そう言いながらAちゃんたちが
渡されたのは水の入ったペットボトルで
《これで何をするの？》
RDJ《飲んでいいの？》
��このペットボトルの蓋を回し蹴りで開けるんだよ！
その名もボトルキャップチャレンジだ！��
？
《なにそれ、流行ってるの？( 笑 )》
��いいや、まだだよ。
テコンドーのインストラクターがし始めたんだけどまだなかなか知名度がなくて…
2人がやったら流行になるんじゃないか？��
頷いて動画を見たと思えばRDJからやるらしくて
２回目で簡単にクリアしてた。すごすぎ…
《私？私は空手2段よ！》
は、？
《極真空手って言うんだけど…
私の友人が１から教えてくれたの》
そんなの聞いてない…
《まあ…その'彼'との秘密だったし…
多くの人が知ってるわけじゃないんだけどね》
話してから回し蹴りをすると1発で飛んでいったキャップ
RDJ《その彼ってのは誰？》
《今はもう日本にいるよ》
ああ、真剣佑さんか…
RDJ《彼にメッセージは？》
《そうね…佑、元気？こんなの絶対見てないけど
アナタを世界でいちばん愛してるわ！》
ッ…
《早く会いたいから電話するね、バーイ》
JM「グガ……顔怖いよ。我慢して…」
なんだかムカつきすぎてそれからのインタビューはなんも聞いてない。でも終わった時に
RDJ《A、新しい恋人と仕事したらどうだ？》
いきなりそう言われてセッティングされたのは
記者会見とは違う僕たちの緩いインタビューだった
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作者名：Starose
x他1人 | 作成日時：2019年12月7日 22時
