＊ JUNGKOOK ページ29
次の日僕たちも謝りに行くために
Aちゃんの撮影場所に向かうけれど…
JK《この度は申し訳ありませんでした》
？《ああ、話は聞いてた、大丈夫だよ！
ウィル・スミスだ。どうぞよろしく》
まさか、この人に会うなんて思ってもみなかった。
Wi《A、この子達動かないぞ？？》
《怖がってるじゃない？》
着替え終わったAちゃんは青のドレスを着てて
JK「なんの撮影なの？」
「見てればわかるよ( 笑 )」
化粧直しに行ってしまったAちゃんの代わりに僕たちの所にやってきた男の人。
？《ウィル、この人たちは？》
Wi《BTSだ、彼がジョングク》
思い出した、Aちゃんが前に
韓国に連れてきてた人だ。
？《やあ、僕はメナ・マスード！
Aから君のこと沢山聞いてるよ！》
共演者だったから連れてきてたんだ…
��さあ、撮影始めるぞ！��
監督に呼ばれるとAちゃんとメナさんが
階段を登って面白い機械の上に座った。
TH「あの服の時点なんとなく思ってたけど…
あれにすわった瞬間確信に変わったよね、」
SG「ああ、まさかアラジンだとは」
Me��世界を見てごらん きらめき輝く光を��
2人の声の相性は最高だったし
実際に空を飛んでいるかのように
下を見て感動していたり…
��ア・ホール・ニュー・ワールド��
とにかくAちゃんが美しすぎた。
SG「ウィル・スミスとA・ステファニーの
２大共演って初だけど、やばそうだよな」
RM「Aちゃんって黒人役も似合うよね。
グレイテストショーマンのアンとか…」
JK「…Aちゃん黒人の血入ってますよ？」
そう言えば驚いた顔をしたヒョンたち
JN「そうなの！？あんな肌白いのに！？」
JK「お母さんの方に似たからじゃないですか？
ジョニー・デップはインディアンの血を
引いてるってネットで見ましたけど」
Aちゃんの話をしていたら撮影が終わったらしくて
駆け足でやってきたAちゃん
《スタッフがセット作ってる間
みんなで魔法の絨毯、乗ってみる？》
はい、？
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作者名：Starose
x他1人 | 作成日時：2019年12月7日 22時
