テレビの中の君に恋をして⑥ (ページ13)

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＊ JUNGKOOK ページ13

今日は「boy with luv」のMV撮影前のダンス練習で

《はあ…また動き忘れちゃった》

新しい台本を頭に入れてたら
ダンスを忘れたらしい。

JK「教えてあげるよ」

「ううん、いいよ！ジミンに
教えてもらうってこの前話したの」

は、？

JM「そうだね！言った言っt「ヒョン、呼んでません」あ、……ごめん」

ちぇっ、と不貞腐れながらあっちに行った
ヒョンを寂しそうに見つめるAちゃん

JK「俺が教える。……ねえ。いいでしょ？」

「……うん、ありがとう」

Aちゃんの横に立ってゆっくり教えるけど

JK「ねえ待った」

やっと気づいた。

JN「？……グガどうした？」

なんだよこの胸元の開き具合………

JK「ねえ、なにこれ。
なんでこんな開いてんの？」

全員が黙り込む。

「なに？」

JK「谷間見えすぎ」

上着を脱いでAちゃんに着せると
暑くなるから嫌だと文句を言う

JM「でも…んー、いいんじゃない？アメリカンスタイルって感じで、その…露出、ってゆーか」

なんて言ってるヒョンたちは
みんな顔を赤くしてAちゃんの胸を見てた。

「そうd「着ろ」…うん」

俺が怒ると渋々着たAちゃんと
ガッカリしてるヒョンたち

SG「お前Aにキツすぎ、喧嘩してんの？」

A？

JK「いつから呼び捨てなんですか」

SG「最近」

JK「……そうですか」

うざ

SG《A、踊ってみて、ジミンが見てくれるから》

JK「ジミン？」

RM「ジョングガ、お前は衣装のサイズ合わせ」

「そうだったの？いってらっしゃiんっ…」

JK「( 笑 ) 行ってきます」

Aちゃんにキスをしてから衣装合わせに行って

《なにそれっ、！( 笑 )》

帰ってきたらユンギヒョンに肩を組まれて
ジニヒョンとホソギヒョンを見ながら笑ってた

RM「Aちゃん、グガ来たよ」

「？あ、おかえり～」

なんだよその顔、可愛すぎんだろ…

RM「Aちゃん本当に覚え早いね。
ジョングク行ってからすぐに覚えちゃったよ」

まるで僕のことを褒められてるみたいで気分がいい