＊ SUGA MGA ページ9
俺ら、レッドカーペットを歩き終えた時
遠くからオーラの違う男女が歩いてきてて
JK「うわ……」
よく見たら淡い水色のドレスを着たAだった。
カーペットと同化して髪色見えなかったわ。
《〜〜》
Br《〜〜》
その横にはブラッドリー・クーパーが歩いてて
映画の中にいるような感覚に陥った。
JK「や……っば、」
俺らを通り越して2人で腕を組んで行くけど
とにかく顔面の作りってゆーか顔面の出来が違かった。
.
.
.
ｺﾝｺﾝ
ノックされたから振り返ると
「挨拶来ましたー、さよならー、」
ひょこっと顔を出して閉めようとしたから
急いで足を挟みAを捕まえたテヒョン
TH「来てよ！！」
「部屋にブラッドリーいるんだっt……は？」
チャーリーを見て目を見開いたA
Ch《EllA！！会いたかったよ！！！》
抱きついたチャーリーに驚きまくってるから
SG「今日コラボすんの」
「なにそれ聞いてない」
教えてやればギューギュー抱きついてるA
《待ってて！ブラッドリー呼んでくる、！！》
1分も経たないうちにブラッドリー・クーパーを
連れてきては、3人でずっと話してて
《we don't talk anymore歌うのずるい！》
Ch《え…だってEllAはいつも忙しいから…》
Br《see you againも歌うのか？》
Ch《うん、歌うよ。2人はどこで見るの？》
Br《さあ？EllAに任せてるから( 笑 )》
ようやく俺の方を見たAは俺の髪を指さして
'一緒だね'なんて可愛いことをしてきて…
JN「赤にしてよかったね」
SG「ん、最高の気分」
RM「ARMYから怒られないといいですけど…」
ごめんARMY
SG「怒ればいいよ。隠す気ないし」
Aがいれば、もう何も要らないんだ。
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名無し16688号(プロフ) - いつも見させてもらってます、番外編みたいな感じでエラとウヌがくっつくのも見てみたいです…、更新頑張ってください！ (2019年9月5日 18時) (
レス) id: 6c80a1f97a (このIDを非表示/違反報告)
にこまる - Ellaちゃんどんどん終わりが近づいてるのね…ユンギの嫉妬深さが萌えます(*´ `) (2019年7月31日 22時) (レス) id: 6bdf555906 (このIDを非表示/違反報告)
彩華(プロフ) - この命が尽きるまで９おめでとうございます、この小説大好きなので更新楽しみです( ＾ω＾ ) (2019年7月26日 0時) (レス) id: e94a41b362 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2019年7月22日 1時
