＊SUGA ページ31
今日は香港にあるMAMAなんだけど
WN「なあ、終わったらメシ行こ」
「誰と」
SN「俺らとBTS先輩で！」
Aは相変わらずSEVENTEENと一緒だった。
「ジュニや」
Jn「ん？あ、水飲む？」
「痩せた？」
Jn「気づいた？」
「もちろん」
Aの横や周りには96年生まれが固まってて
JK「………」
その様子をジョングクは羨ましそうに見てた。
JN「仲いいんだから入ってくればいいのに」
JK「俺なんかが…同い年っていいですよね」
俺らの視線に気づいたのかAがこっちを見てて
「…ちょっと待ってて」
近寄ってきたと思えばジョングクの肩に手を置いた
����きゃああああ！！！����
そりゃなるわ。
JK「…っ、…ヌナ、！」
「ん、ここいい？」
でもジョングクはそんなのも気にせずに
目を輝かせてAの腕を引いた。
JK「ねえヌナ」
「ん？…手繋ぎたいの？」
そこらにいるような童 貞みたいな動きをするから
Aも流石に笑っちゃってて
JK「…手、繋ぐ…ホシヒョンたちみたいに」
男らしく恋人繋ぎをしたジョングク。おめでとう。
RM「嫉妬しないんですか？」
「旦那の余裕ってやつ」
本当はめちゃくちゃ嫉妬してるけど
俺はアイツを束縛する気もないし、したくない。
JK「今日のリハから俺、ずーっとヌナのこと
見てたのに一度も来てくれないから…」
「ごめん、面白くてつい」
JK「酷いなあ…」
Aの肩に顔を乗せるもんだから
TH「！？…やー、なにしてんの」
Aに絶賛片思い中のテヒョンも俺の横から移動して
「いや、重いんだけど」
TH「シーっ」
Aの反対側の肩に頭を乗せた。それも抱きしめながら
「なんなん」
俺のが'なんなん'だわ。
JK「今日バンバンやるの？」
「ん、どうだろ…間に合えば、じゃん？」
？
TH「アリアナ・グランデは来ないでしょ？」
「さあ…？」
セトリやら順番が書かれた紙にも全部【EllA：Secret】と書かれているから分からなくて
TH「Bang Bangやるならここからスタートしてよ」
「……ここ？」
TH「ん。俺の膝の上！そんでステージ行ってよ！」
「考えとく」
考えんなよ、アホ。
JN「SEVENTEENから誘われたけど行くでしょ？」
「行くしかないと思いますよ。
アイツSEVENTEEN大好きだから」
JN「だよねえ〜」
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名無し16688号(プロフ) - いつも見させてもらってます、番外編みたいな感じでエラとウヌがくっつくのも見てみたいです…、更新頑張ってください！ (2019年9月5日 18時) (
レス) id: 6c80a1f97a (このIDを非表示/違反報告)
にこまる - Ellaちゃんどんどん終わりが近づいてるのね…ユンギの嫉妬深さが萌えます(*´ `) (2019年7月31日 22時) (レス) id: 6bdf555906 (このIDを非表示/違反報告)
彩華(プロフ) - この命が尽きるまで９おめでとうございます、この小説大好きなので更新楽しみです( ＾ω＾ ) (2019年7月26日 0時) (レス) id: e94a41b362 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2019年7月22日 1時
