＊ JUNGKOOK ページ5
.
.
.
JK「ゴールデングローブのアフターパーティー会場でAちゃんの出待ちしてたんです。
ソンドゥクヒョンが全部調べてくれて…
それで行ったら…丁度出てきて…」
今思い出しても心臓が早くなるのが分かる
「パパラッチばっかなのに俺だけ子供いたから
揉みくしゃにされてる俺見て止めてくれて…
Are you OK？って……」
SG「奇跡じゃん」
RM「話せたの？」
「OK、と…あと、…」
��ジョングガ、あのAちゃんが目の前だぞ！
言いたいことあるんじゃないのか？！��
��…ぅぃ…w…
「だけでs「ジョングガね、Aちゃんにプロポーズしたんだよ！」！？！？」
内緒って言ったのに……
「「あっはっはっははは！！！」」
顔を真っ赤にしてる俺を指さして爆笑してくるヒョンたちだけど、ユンギヒョンだけは真剣な顔をしてた
SG「なあ、お前その後なんて言われた？」
��えっ、お前何言って……��
��〜〜？��
��あっ………、ノー！ノーノー！��
��〜〜！��
「ソンドゥクヒョンが言うには…
'大人になったら迎えに来て'だったって」
ピタリと静かになった練習室
HS「Aちゃんがそんなこと言ったの？」
「はい…Aちゃんペンサいいですから」
SG「Aちゃんが言う'アフターパーティーの後プロポーズしてきた男の子ってお前だったの？」
え？
「なんですか、それ…」
SG「インタビューで言ってた…あ、これこれ」
《忘れられないファンはいる？》
SG「韓国語字幕付きってすげえよな」
HS「それだけ韓国でも人気ってことですよね〜…」
《あー…2012年のゴールデングローブ賞の後に
多分韓国かな？韓国から来た男の子にプロポーズされたの》
《わお！！返事はしたの？》
《大人になったら迎えに来てって言ったわ！( 笑 )》
嘘だ……
「オ、……オンマに言わなきゃ、…！！」
Aちゃんがっ……
「絶対Aちゃんのこと花嫁にするから、！」
HS「いやー…無理でしょ」
RM「こんなんペンサでみんなに言ってるだろ」
「いいや、違うよ！！
僕を覚えてたから可能性はある、！！！！」
「「……」」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 491人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
starose(プロフ) - れもんさん» 名作だなんてありがとうございます、嬉しいです…！！！これからもよろしくお願いします、！！！ (2019年5月5日 12時) (
レス) id: 2d536f5d5e (このIDを非表示/違反報告)
れもん(プロフ) - また名作を見つけてしまった...！ハリウッド女優がヒロインのお話なんて初めてみました！凄く素敵なお話で続きが楽しみになりました(´∀`) (2019年5月5日 12時) (レス) id: a1d45c281e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Starose
| 作成日時：2019年4月6日 4時
